テレワークに効く作業集中型BGM南米サルサにどっぷり浸かる夏待ち

テレワークに効く作業集中型BGM南米サルサにどっぷり浸かる夏待ち

スナネコ国内初誕生にキュンキュンな今朝のグッドBGMは

テレワークに効く作業集中型BGM南米サルサ!

ボサノバも良いけど、今日はサルサで夏待ちです♪
(ゝω・)v

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えっとサルサってなんですか?

サルサ。それは異国の扉を開く第一歩♪お料理なんかはサルサソースとかありますよねー。ここはwikiさんに。

サルサ(スペイン語:salsa)とはスペイン語で「ソース」一般を意味する語(例えば醤油はスペイン語でサルサ・デ・ソヤ(salsa de soya)つまり「大豆のソース」という)で、スペイン語圏以外における外来語としては、特にスペインおよびラテンアメリカで料理に使われる液状調味料の総称として用いられる。語源は英語およびフランス語の「ソース」(sauce)同様、ラテン語で「塩味の」を意味するサルスス (salsus) の女性形サルサ (salsa)。

ふむふむそういうことなんですね。ってことはサルサソースはソースソースって訳ですねwww。

サルサ音楽(Salsa music)?

サルサ(Salsa music)はラテン音楽の一ジャンルである。
リズムの基本となるのは南米音楽特有の「クラーベ」という単位である。クラーベのリズムは一般的に2-3(ツースリー)、3-2(スリーツー)と言われるリズムで、一般的に2(ツー)はシンコペートされた2拍目と3拍目のみ、3(スリー)は4拍子を三連符のリズムでクラーベスの音を出す。その二つでワンセットの「クラーベ」という単位になり、そのクラーベのリズムにベースやピアノが加わり、コンガ、ボンゴ、ティンバレスなどのパーカッションや、トランペットなどのホーンセクションが加わって構成されていく。

サルサのルーツは、1930年代のキューバ音楽、ソンやルンバから発展したものとされている。直接的には、1960年代のニューヨークにおけるプエルトリコ人やキューバ人のコミュニティ内で、ラテン音楽に、ジャズ、ソウル、ロックなどの要素を取り入れたものを発祥とする説、さらにその後1970年頃までにニューヨークで確立されたものをサルサの発祥とする説が有力である。

ちょっとリズムのくだりはよくわからなかったですが、それってブラジル音楽サンバなんかもツースリーですよね。歴史的にはキューバ発祥ともありますし、ちょっと難しいですね。

分かっているのはサンバ系よりもちょっと哀愁を感じる曲が目立つかなって感じですね。まぁこまけぇことはいいんだよ!ってことで
(ゝω・)v

テレワークに効く作業集中型BGM南米サルサ

ハイお待たせしました~♪いろいろあるので、色々聞いてみるといろいろ楽しいのです。

歌ありサルサ

Best of Salsaloco De Cuba

完全にカルディコーヒー気分ですねw。サングリアのみたいいぃぃ!ちょっと哀愁漂うのがこちらの特徴ですかね。この哀愁が私の中のサルサ感ですかね。

Best of Latin Music | Salsaloco de Cuba

1曲目から底抜けに明るいのがグッド!常夏の海サイコー!仕事を放棄したくなるですね・・・って作業用BGMとしてはダメかwww。

ダンス系サルサ?

まぁ絵がダンスしてるだけって話なんですがw。歌が入っていないタイプなので、こっちの方がBGMにはいいんですかね。どうですかね。

Salsa Music 10 Hours

なんか哀愁ですね。素敵です。

4 Hours of Salsa Instrumental

こちらも色々なタイプの曲が入っていてグッドですね。そしてこの暖炉!完全にミスマッチな気がするんですが・・・。いやいいのかな。

ディスコ系サルサ?

これまたよくわからないのですが、DJの煽りみたいのが入ってきて面白い系です。

LA MEJOR SALSA DE TODOS LOS TIEMPOS – SALSA BRAVA Y ROMÁNTICA

SÁBADO DE SALSA DURA Y CLÁSICOS DEL AYER!

うーんこれもグッドですね。ちょっとレゲエちっくなのも入ってて飽きが来ないというか。

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