オリンピック野球で盛り上がったみたいと知った今朝のグッドBGMは
Suddenly I See/Kate Ceberano(ケイト・セベラーノ)
Suddenly I Seeあの名曲がジャズテイストで真夏の朝に復活です♪
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Suddenly I See/Kate Ceberano(ケイト・セベラーノ)
いやぁ久々にリスト以外に触れますね。最近は月2ペースで申し訳ないっす。
8月前半のマクドナルドBGM朝の部で流れていた、Suddenly I Seeはこちらです。
Suddenly I See
落ち着いた大人なジャズテイストとして生まれ変わったSuddenly I Seeをお聞きください。
Kate Ceberano(ケイト・セベラーノ)
オーストラリアのジャズシンガーさん。ということらしいのですが、それだけではないご様子。
Kate Ceberano – Pash 1997
これはまた芳しい感じ・・・ジャズとかではないですよね。
まぁそんな感じで色々な方向にてを広げた多彩な才能の持ち主だったってことみたいです。
Suddenly I See原曲を知らずしてと言う勿れ
タイトルにもあるとおり、こちらのSuddenly I Seeには原曲があります。
今回のKate Ceberano(ケイト・セベラーノ)さんとはまた違う、荒々しいロックテイスト?のKT Tunstall(KTタンストール)バージョンもお楽しみください。
KT Tunstall – Suddenly I See
はいーグッドですねー。聞きたかったのはこれですね!
スコットランド出身のシンガーソングライターKT Tunstall(KTタンストール)の2005年の大ヒットシングルだそうです。
アスペクト比が4:3の時代ですね。歴史を感じます。
しかしこの曲を有名にしたのはあの映画のヒットもあったのではないでしょうか。
プラダを着た悪魔?
はい、この曲が2006年に公開された映画「プラダを着た悪魔」のオープニングテーマに使われたことで知名度爆上げとなったご様子です。
KT Tunstall Suddenly I See プラダを着た悪魔
【プラダを着た悪魔】
名門ブラウン大学(映画版ではノースウェスタン大学)を卒業し、ジャーナリストを目指すために田舎からニューヨークへとやってきたアンドレア・サックスは、なぜか幸運にも何百万の女性の憧れとする仕事、ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部へと就職した。しかもその編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇る、ミランダ・プリーストリーのアシスタント職である。
だが、ミランダは自分の身の回りの世話を、アシスタントに押し付けるなどの横暴を発揮する最悪の上司であり、今までに何人もがこの仕事を辞めていたのであった。
ファッションには何の興味もなかった彼女であるが、本来の目的である文芸誌での仕事への足がかりとして、彼女の悪魔のような要求に耐えていく。その中でファッションとアシスタントの仕事の面白さに目覚めていく。
これはどこかのボス恋の話ですかね。というかプラダを着た悪魔のオマージュ的なドラマだったんですね。
しかしアン・ハサウェイくっそ美人ですね・・・さすがラックス・スーパーリッチです♪
(ゝω・)v