タグ: メジャー編

  • BennySings&ClaraHillクリスマス定番OnCristmasMorningで師走を実感

    12月に突入してしまったと感じた今朝のグッドBGMは

    On Cristmas Morning/Benny Sings & Clara Hill(ベニー・シングス&クララ・ヒル)

    はぁもう年末だ・・・
    (U´Д`)ハァ~

    On Cristmas Morning/Benny Sings & Clara Hill(ベニー・シングス&クララ・ヒル)

    マクドナルドBGM2019クリスマスセットリストで流れてた定番のクリスマスソングはこちら。

    Benni Sings & Clara Hill-On Christmas Morning feat. SK Office Choir

    はいグッド~♪これは変わらないですね。良いものは良いと。

    Benny Sings & Clara Hill(ベニー・シングス&クララ・ヒル)

    ひとまずベニーシングスのプロフィールががっつりとありましたのでご紹介です。

    ファースト・アルバム『Champagne People』を2003年にリリース。評論家の間でかなり話題となり(因みに彼は当時ヒップホップのビーツを作っていて、歌うことを始めたばかりだった)、好状況から様々なフェスティヴァルからオファーが殺到。そしてオランダのエッセント・アワードの新人賞を翌年受賞。その後、ピュア・ポップを作りたかったという彼は、バート・バカラックらの音楽を研究し、2005年にセカンド・アルバム『I Love You Benny Sings Live at the Bimhuis』を発表。本アルバムはジャザノヴァが運営するレーベル、ソナー・コレクティヴより全世界発売され、国境を越えて様々なフェスティヴァルにて演奏することとなる。同時期にジャイルス・ピーターソンは、彼のラジオ番組にベニーを招いている。その後2006年にはレッドノーズ・ディストリクトというコラボ・ユニットで『Euh』を発表。ジャイルス・ピーターソンは同名義の楽曲「Miss Moral」をBrownswood(ジャイルスのレーベル)のコンピレーションに収録している。そして自身のスタジオを構え、ウーター・ヘメルやジョヴァンカなどのアーティストのプロデュースを手掛けるかたわら、ソロ名義としては3作目のアルバム『Benny…at Home』を完成させる。2011年には現時点での最新作『ART』を発表、また2012年には初となるベスト・アルバムをリリースする。2015年には現時点での最新作『Studio』をリリースした。日本人アーティストからのラヴ・コールも多く、スキマスイッチ、cero、安藤裕子、土岐麻子、Small Circle Of Friends等多くのアーティストとコラボレイションを行っている。

    https://www.jvcmusic.co.jp/-/Profile/A021587.html

    ビクターの公式でしたね。これなら間違いないと。

    このクリスマスソングは原曲があるようです。それがこちら

    On Christmas Morning (クリスマスの朝に) / Kenny Loggins (1989)

    あっざーっす。

    ほかの人も歌ってる様子ですね。

    Michael McDonald – On Christmas Morning

    名曲は名曲のままでってことですね。

  • 南米ブラジルからAnavitóriaのSingularで心に優しい秋の過ごし方

    そろそろポイント還元とかめんどくさくなってきた今朝のグッドBGMは

    Singular/Anavitória(アナヴィトリア)

    ブラジルの女性デュオですねー。ビバ!ブラジル♪
    (o´∀`人)

    Singular/Anavitória(アナヴィトリア)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れてたポルトガル語の気になるあの曲はこちらです。

    ANAVITÓRIA – Singular (acústico)

    よくわからんがとにかく良しっ!
    ( ^ω^)b

    ブラジルってだけでわたしの中では3割増しって感じです♪

    Anavitória(アナヴィトリア)

    しらべてみると結構な賞とかもらってて、なかなかにスゴイ人たちだった様子。

    アナヴィトリアは、アナクララカエターノとヴィトーリアファルカオで構成されたブラジルの音楽デュオです。 2015年に結成されたAnavitóriaは、Tiago IorcがプロデュースしたEPでデビューしました。
    彼らは2015年に最初のEPをリリースしました。この名前は、芸術家であるフェリペシマスに発見されてから6か月も経たないうちに、デュオにちなんで命名されました。
    翌年、彼らはアナヴィトリアというタイトルのデビューアルバムをリリースしました。この作品で、デュオはラテングラミー賞2部門にノミネートされ、「Trevo(Tu)」という歌でポルトガル語のベストソング部門を受賞しました。
    2018年、彼らは長編映画AnaとVictoriaをリリースし、2番目のスタジオアルバムThe Time is Nowを リリースしました。 ポルトガル語 。

    https://pt.m.wikipedia.org/wiki/Anavitória

    グラミー賞でしたね。すごいすごい。

    ブラジルのKiroroとか花*花みたいなポジションですかね?ま、見た目に関しても、うん、なんかそんな感じですかね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    ANAVITÓRIA – Agora Eu Quero Ir

    まゆげ太目ですね

    ANAVITÓRIA – Perdoa

    うわーさすがぶらじるwよこちちがwww

    ANAVITÓRIA, Vitor Kley – Pupila

    お、これはまた別な人とコラボ系ですね。グッドじゃないですか。

    ANAVITÓRIA – Fica ft. Matheus & Kauan
    ANAVITÓRIA – Trevo (Tu) (Audio) ft. Tiago Iorc
    Rubel, ANAVITÓRIA – Partilhar

    だれかとコラボがおおいみたいですね。

    まぁ、わたしは買わないかなw
    (o´∀`人)ゴメンネ

  • ピアノで過ごす朝Teriaがグッドノルウェーの天才AlexanderVonMehren

    逝ってQのイモトさん結婚でびっくりした今朝のグッドBGMは

    Teria/Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    ノルウェーの天才ピアニストが結婚できない女性達のこころを癒してくれます。
    (;w;)

    Teria/Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れてた素敵なピアノはノルウェーの天才ピアニスト?

    Alexander Von Mehren – Teria

    はいグッド~♪

    Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    いやいや、これはかなりお久しぶりなのでは?もう一度しらべてみましたよー。

    アレクサンダー・フォン・メーレンは、ノルウェーのベルゲン出身のピアニスト、ソングライター、プロデューサーです。
    彼は4歳でピアノを弾き始め、7歳になるとクラシックピアノのレッスンを受け始めました。 フォンメーレンは、クラシックトレーニングの10年間で、オルタナティブミュージックへの関心を徐々に高め、特にフランス、ドイツ、イタリア、イギリスの図書館音楽、60年代/70年代のサウンドトラック、オルタナティブポップアララステレオラボ、ザハイラマとシカゴに拠点を置くポストロックシーン。

    http://vonmehren.com/

    まぁ直訳なのでわかりにくいですが。

    じつは以前にもマクドナルドBGMにながれていたのですよねー。

    秋の夜長にノルウェーの天才アレクサンダー・ヴォン・メーレン

    ほう、2017年でしたか。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Alexander von Mehren – La Chanson de Douche

    素敵♪秋っぽいですね~。

  • InTheWinterSun寒い朝でも爽やかに目覚めたいAmorDeDíasが心地よい

    目が疲れて頭痛とかマジかんべんと思った今朝のグッドBGMは

    In The Winter Sun/Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    爽やかにバファリンでも飲もうかと。

    In The Winter Sun/Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れてたボサノバ風の曲はこちら。

    これは素敵♪ボサノバ風ですかねー。グッドです。

    Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    CLIENTELEのフロントマンAlasdair MacLeanと、MatineeからリリースするPIPASのLupe嬢とのユニットAMOR DE DIASのセカンドアルバム(ユニット名はスペイン語で、”Love of Days”という意味)がリリース。
    2人のヴォーカルとスパニッシュギターの哀愁の音色をベースに、曲によってはCLIENTELEの盟友James HornseyとHoward Monkも参加し、CLIENTELE調のまどろみのサイケポップ~ドリームポップや、ボサノバテイストのシンプルなアコギナンバー、BELLE AND SEBASTIANのような爽快なナンバーなど、CLIENTELE、PIPAS双方のファンに推薦したいサウダージ感溢れる1枚。

    http://www.fileunderrecords.com/?pid=54531793

    なるほど!わかりまてんw
    (;w;)

    スパニッシュギターとかサウダージとかスペイン語圏やブラジルを彷彿させるワードがありますねー。南米系の方々だったりするのかな?

    と思ったらまさかのUK!?イギリスの人と判明www。そうですか。

    ちなみにCLIENTELEのフロントマンAlasdair MacLeanはこちら

    The Clientele – Lunar Days

    ねむぅww
    (。´-д-)。ozzz

    PIPASのLupe嬢ってのはたぶんこれかなー?

    Pipas – Wells Street

    これは好き♪ゆるいですね~w。

    ではAmor De Días(アモール・デ・ディアス)の他の曲も聴いてみましょう~♪

    さすがbandcampさん。アルバム丸ごと聴けますっせー。よっ!太っ腹!
    (o´∀`人)

  • 大人ジャズChooChooPaniniのATisketATasketで冬の予感ヤル気-min

    遂にヒートテックを召喚してしまった今朝のグッドBGMは

    A Tisket A Tasket/Choo Choo Panini(チュー・チュー・パニーニ)

    やはり寒い季節にはジャズが似合う?いやいやいつでも素敵です♪

    コラボ

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れている大人ジャズのスウィングな一曲はこれでした。

    久々のサウンドクラウドさんですが、大丈夫かなぁ・・・。

    choo choo panini – A Tisket A Tasket

    おお!さすがサウンドクラウドさんです。わたしにできないことを平然とやってのける!そこにしびれる憧れるぅ~♪

    でもスマホだと飛ばされちゃうんですよねぇ・・・ちゃんと戻ってくるんですよ?おねえさんとの約束だヨ!

    なんかクリスマスっぽい雰囲気ありますね。グッドです。

    え?わたし別にクリスマス嫌いじゃないデスよ?ただ恋人たちのクリスマス的なアレがね、燼滅すればいいのにと・・・それだけDEATH!
    (;∀;)泣いてない

    Choo Choo Panini(チュー・チュー・パニーニ)

    ひとまずこんな感じでした。

    セピア色の風景を創るレイジー&スモーキーなオールド・ジャズの香り溢れるジャズユニット、CHOO CHOO PANINI。
    語りかけるような歌声、アコースティックな演奏、スイングするギターを聴いて想わずオースティンで活動をするTOrchのシーラを思い出しましたが、CHOO CHOO PANINIは、ドイツ、オランダなどヨーロッパで活動をしている1920年代後半にハーレムの黒人達の間で生まれたスウィング・ミュージックと共に発展したリンディホップのスタイルの楽曲を追求するバンド。よくスイングするリズムがこころ弾み、ナットキングコール、ジョージ・シェアリングなどの楽曲をゴキゲンに演奏しています。
    オーガニックなアコースティツク・スイングの魅力にハマッてしまう事は必至

    http://www.inpartmaint.com/site/4658/

    21世紀のスウィング・ジャズなんて書かれてました。どこの国とかは分かりませんでしたが、ヨーロッパ系みたいですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    グッド♪

  • 口笛グッド大人の秋を醸し出すQuietTownのJoshRouseは素敵なおじ様

    寒い街をひとりで歩くのが辛い季節になってきたナァと感じた今朝のグッドBGMは

    Quiet Town/Josh Rouse(ジョッシュ・ロウズ)

    アメリカのシンガーソングライター。素敵な大人のおじ様でした♪

    Quiet Town/Josh Rouse(ジョッシュ・ロウズ)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れていた口笛が素敵な曲はこちら。

    Josh Rouse Quiet Town

    グッド!

    Josh Rouse(ジョッシュ・ロウズ)

    調べてみましたよーっと

    Josh Rouseはアメリカのフォーク/ルーツポップシンガーソングライターです。ネブラスカ出身のラウスは、1998年にナッシュビルでレコーディングキャリアを開始し、その後スペインに移りました。 2014年、ラウズは「恋になりたいですか?」の最優秀オリジナルソング部門でスペインゴヤ映画賞を受賞しました。映画「ラグランファミリアエスパニョーラ」より。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Josh_Rouse

    ということで日本ではあまり有名ではない様子ですが、賞とか受賞しちゃうぐらいの偉い人ってことですねー。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Josh Rouse- “Julie (Come Out of the Rain)”

    やだ、素敵♪

    Josh Rouse – “Love In The Modern Age”

    フォークの枠ににとらわれない、それがオレ流!ってことなんですかね。うーん。あ、もう結構なお歳だったんですね。

    Josh Rouse – “Salton Sea”

    ちょいダサ枠ですねw

    Josh Rouse – “New Young”

    あ、これはグッド!だるーい感が素敵♪
    (´∀`)

    Josh Rouse – “Simple Pleasure”

    たぶん彼に求められてるのはこういう方向なのではないかと。はい。

    Josh Rouse – “A Lot Like Magic”

    Quiet Town/Josh Rouse(ジョッシュ・ロウズ)まとめ

    素敵なおじ様登場にキュンキュンなわたしです。欲を言えばもうすこしハゲてほしぃかな・・・いやいやなんでもないですw。
    ((*゚ω゚*)ノシ

    程よくて、あまり残らないあたりがグッドBGMなのではないでしょうか。ということでまる。

  • オージーだって秋は来るOhMercyのHoldOutYourHandでカフェブレイク

    沢尻エリカにN国党からオファー待ったなしwとか思った今朝のグッドBGMは

    Hold Out Your Hand/Oh Mercy(オー・マーシー)

    オーストラリアのぐだゆるグッドなバンドです♪

    Hold Out Your Hand/Oh Mercy(オー・マーシー)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れていたゆるめの曲はこちらです。

    Oh Mercy – Hold Out Your Hand

    脱力です。そしてグッド!いいですねー。

    Oh Mercy(オー・マーシー)

    とりあえずしらべてきましたよっと。

    Oh Mercyはインディーロックバンドで、リードボーカルとピアノでアレクサンダーゴウによって結成され、2008年にカルテットに拡大しました。
    2015年までに4つのスタジオアルバム、Privileged Woes(2009年8月24日)、Great Barrier Grief(2011 ARIA Albums Chartの No. 13 、Deep Heat(2012、No。21)およびWhen We Talk About Love(2015、No。28)でピークに達しました。
    で、2015年のARIAミュージックアワード彼らが勝ったベストアダルトコンテンポラリーアルバムをするために私たちは愛について語るとき。

    https://en.wikipedia.org/wiki/Oh_Mercy_(band)

    う~ん。直訳はやはり・・・
    (U^ω^)・・・

    Oh Mercyで検索すると真っ先にボブディランのアルバムがでてきます。こちらのバンドもアコースティックな雰囲気なので、もしかするとディラン党の方なのかもしれませんね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Oh Mercy – On The Run
    Oh Mercy – Stay, Please Stay
    Oh Mercy – Mercy Valley

    あー好き好き~♪
    (o´∀`人)

    Blue Lagoon – Oh Mercy

    さわやかカントリー風ですかね。これは名曲系です。

    Oh Mercy – Confessions

    あ、このイントロも好きかも!ちょっと元気テイストですね。でもこのバンドの上げ幅はここ止まりな感じですねw。

    Hold Out Your Hand/Oh Mercy(オー・マーシー)まとめ

    オーストラリアゆるめなアコースティック系グッドバンドでした!

    確かになんか秋な雰囲気ありましたねー。ちょっと寂しいとか切ないとかの要素がはいっていて、おねえさん的にはかなりグッド!

    あれ?でも南半球ってこれから夏なんですよね?サーフィンするサンタとかありますもんねw。なんだか不思議な感じです。
    ( ゚∀゚)ふーむ

  • 北欧ポップで過ごす秋AlpacaSportsのBabyWhatCanISayで脱力宣言!

    11月後半戦開始かと勘違いしてメジャー店舗に来てしまった今朝のグッドBGMは

    Baby What Can I Say/Alpaca Sports(アルパカ・スポーツ)

    全然気が付かなかった・・・orz

    Baby What Can I Say/Alpaca Sports(アルパカ・スポーツ)

    Alpaca Sports(アルパカ・スポーツ)さんは以前から結構な確率でマクドナルドBGMで流れていましたね。

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていた北欧っぺぇポップな曲はこちらです。

    ALPACA SPORTS – Baby What Can I Say?

    さすがアルパカさん、グッドでブレないです。

    Alpaca Sports(アルパカ・スポーツ)

    北欧スウェーデンのインディー・ポップ・バンドAlpaca Sports(アルパカ・スポーツ)って説明でした。日本にも何度か来ていて結構人気みたいですね。

    とにかくポップでキュート♪かわいくてウキウキしてくる雰囲気が特徴です。

    アルパカさんはなんとなく春なイメージがありましたが、秋も良く似合うw。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    ALPACA SPORTS – Summer Days
    ALPACA SPORTS – Nobody Cares But Me
    ALPACA SPORTS – Need Me The Most
    ALPACA SPORTS – Just Like Them

    グッド!
    (o´∀`人)

    Baby What Can I Say/Alpaca Sports(アルパカ・スポーツ)まとめ

    久々にアルパカさん聞きましたが、やはりグッドですね~♪最近はあまり名前を聴かないのですがそれは・・・。

    とにかくマクドナルドBGM11月セットリスト後半戦は来週ですねー。そろそろクリスマスネタがぶっこまれるはずです。

    とはいえ、年末年始のセットリストはイレギュラー。切り替わるのかそれとも引っ張るのか見ものです。

  • イケハゲAlanHamptonのOhMyGodで晩秋ジャズ浸り今日は頑張らないw

    突然の雨ニモマケズドラクエを立ち上げた今朝のグッドBGMは

    Oh My God/Alan Hampton(アラン・ハンプトン)

    ジャズ系の素敵なシンガーソングライター(イケハゲ)さんです♪
    (´∀`)

    Oh My God/Alan Hampton(アラン・ハンプトン)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていたのはこちらです。

    EFG London Jazz Festival – Alan Hampton ‘Oh My God’

    はいグッド!

    Alan Hampton(アラン・ハンプトン)

    21世紀以降の新しいジャズ・シーンのキーマンにして、そのフォーキーな魅力を体現する最重要人物

    http://www.inpartmaint.com/site/12845/

    だそうです。あとクルーナー・ヴォイスって書いてありましたね。はてクルーナー・ヴォイスってのは?

    クルーナー・ヴォイス?

    クルーナー・ヴォイスは、山下達郎が、よく言っている。抑えた声で、ささやくような、つぶやくような歌い方のこと。

    ほうほう。Gラヴみたいな?でもこのイケハゲさんとはちょっと違うですね。
    (,,`・ω・´)ンンン?

    この人の声は,本質的に私が好きなタイプの渋いSSWとは違って,どちらかと言うと繊細な感じのする声である。ちょっと思い起こすのがGilbert O’Sullivanあたりの声質であろうか。それを若干ハスキーにした感じであるが,爽やかなヴォイスと言ってもよいだろう。この人の書く曲と,その声が非常にマッチしていて心地よいのである。

    http://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2013/08/alan-hampton-15.html

    てなことも書いてありましたが(このブログすごいですねw)まぁつまるところジャズ系のイケハゲですよーってことですね♪
    (ゝω・)v

    要はこんな感じなんだということです。結論でました。

    Bobby Caldwell – Stuck On You

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Alan Hampton “Elevator Ride”

    こちらは女性と一緒に歌ってるです。

    Gretchen Parlato and Alan Hampton – Still

    グッドですねー。

  • アルゼンチンの哀愁を感じるIndiosのDosGalaxiasが昭和歌謡ちっく

    ポッキー&プリッツの日に乗り遅れた朝のグッドBGMは

    Dos Galaxias/Indios(インディオス)

    アルゼンチンから哀愁たっぷりの一曲。ポッキー買ってこよーっと♪
    =┌( ゚∀゚)┘

    Dos Galaxias/Indios(インディオス)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていた昭和歌謡みたいな曲はこちらです。

    Dos Galaxias

    グッド!でも眠くなりますねなんだかw

    こちらはスタジオライブテイク?ご尊顔が見られます。

    Indios – “Dos Galaxias” en Generación Perdida

    グッドな髭ですねぇ♪

    Indios(インディオス)

    さてさて、アルゼンチンなんて、タンゴとエヴィータぐらいしか知らないわたしです。調べてみましたよー。

    アルゼンチンの6人組インディーロックグループの3作目。80’s調で軽快なサウンドにやわらかなサイケ感がgood!ミックス、マスタリングはフランスで行い、マスタリングはエレクトロユニットCocosumaのメンバーでもあるAntoine Chabertが担当。

    https://diskunion.net/latin/ct/detail/1007914621

    なるほど!なんか80’s感あるなぁっておもったらやはりそっち系の流れだったんですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Todo Es Tan Cruel En El Amor

    これは完全に昭和ですわw。でもなんかアルゼンチンにはこういうムード演歌みたいなイメージは確かにありますね。

    いつだったかのワールドカップでは島唄が流行ったって聞きましたが、心にぐっとくるタイプが人気なのかもしれませんねー。

    Indios – Ya lo sé

    程よいダサさがグッドです。

    Indios – El sol ya estaba ahí

    あ、これ好きかも。フィッシュマンズ的な哀愁ですかね。

    FISHMANS MELODY

    う~ん、違うか?

    Indios – Ya pasó

    君たちオアシスも好きでしょ?やっぱそう?www
    (´∀`)うぇへへ