カトパンとEXILE NAOTOの交際宣言に何も感じなかった朝のグッドBGMは
Last Day On Earth/Los Retros(ロス・レトロス)
メキシコ系アメリカ人のルーキー君。やわらか空気の雰囲気に浸っても良いかなと。
ぜんぜん悔しくないだし。
(´・д・`)・・・
Last Day On Earth/Los Retros(ロス・レトロス)
マクドナルドBGM9月後半に流れていたのはこちらです。
Last Day On Earthはい、グッド~♪程よいダルダル感が夏の抜けきらない9月の社会人に良く合いますw。これから年末へ向けて忙しくなる手前の休息的な?
Los Retros(ロス・レトロス)
さてさて、このLos Retros(ロス・レトロス)はいったい何者なのでしょうか?調べてみましたよー。
看板でもあるマッドリブ、J・ディラ、MFドゥームから、アニメ『キャロル&チューズデイ』にも楽曲提供しているベニー・シングスやメイヤー・ホーソーンなどのポップ・マエストロまでを擁するストーンズ・スロウ。
96年にピーナッツ・バター・ウルフが設立したこの老舗レーベルと新たに契約して注目を集めているのが、19歳、Mauri Tapiaによるプロジェクト、Los Retrosだ。そのファーストEPが本作。
ブラジル・ポップス界の大御所、ロベルト・カルロスのようなラテン・フレイヴァーも含んだ、70年代のビリー・ジョエルやギルバート・オサリバンのような心地よいメロディを聴かせるそのサウンドは、近年の流れで語ると、ザラついた音をワザと残しているところやグッド・メロウな風合いなどはマック・デマルコ以降……レックス・オレンジ・カウンティやCucoなどと近い感覚を持っているのではないだろうか。
http://turntokyo.com/reviews/retrospect-ep/
おわかりいただけただろうか・・・いや、わかりにくいっちゅうねw
(U^ω^)・・・
要約すると、Mauri Tapia(マウリ・タピア)くん19歳のソロプロジェクトがLos Retros(ロス・レトロス)。で別情報ですが、メキシコ系アメリカ人ですよっと。そんなとこです。スッキリですね♪
なぜに音楽系ライターの方々はこのように回りくどい説明をしてしまうのか?思うに色々知識がありすぎて情報を整理しきれていないのかな、いやそれとも伝えたい事が多すぎるのか?
でもそのおかげでキーワードはたくさんいただけました♪ここから各自ググレカスってことなんだよねきっと。
しかし福沢諭吉せんせいはおっしゃってましたよぉ
諭吉「猿に見せるつもりでかけ。おれなどはいつも猿に見せるつもりで書いているが、世の中はそれでちょうどいいのだ。」
なんという暴論wでもお猿さん並みのわたしにはちょど良いのかな。
ちょいとそれてしまいましたが、他の曲も聴いてみましょう~♪
Los Retros – Friendsあら、ちょっとオシャレ系?パンチは無いですが
Los Retros – Someone To Spend Time Withゆったりリラックスですね。けっこう好き。たぶん忘れてしまう系w。BGMとしては秀逸なのかなー。