タグ: メジャー編

  • ManOverboardQuintetのYou’reAHeavenlyThingでジャズな秋を満喫♪

    まさかの発熱にも負けない覚悟な今朝のグッドBGMは

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    ジャズで素敵な朝を過ごしましょうってこってす。

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていたクラシカルなジャズ曲はこちらです。

    The Man Overboard Quintet – You’re a Heavenly Thing

    うんグッド!

    Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    じつは日本語n情報が極端に少ないのです。なのでどこの国の方々なのかよくわからなかったですね。BBCのラジオに何回も出たってあったのでイギリスなんですかねー。

    ホットスウィングを愛するこれら5人の志を同じくするミュージシャンは、2011年1月に初めて一緒に演奏を開始し、2013年7月に最初のアルバムAll Hands on DeckをChamps Hill Recordsレーベルでリリースしました。

    トーマス・グールドは有名なクラシック・バイオリニストであり、ジャズの軽快な手であり、ロンドンとニューオーリンズの音楽シーンで彼のマークを作っているユアン・ブリーチの叙情的なクラリネット演奏によって美しく補完されています。

    ルイーザ・ジョーンズは、独特のハスキーで甘い声で、ベーシストのデイブ・オブライエンと、フランスの古き良き、ナンセンスなリズム・ギタリストのジャン・マリー・ファゴンで、クインテットのラインナップを完成させます。

    https://www.ticketsource.co.uk/whats-on/dorking/watermill-jazz/the-man-overboard-quintet/e-qbvkod

    ふぅ。よくわかりまてんw。
    (;w;)

    ちなみにMan Overboardマン・オーバーボードは落水事故。人が落ちたぞ!って訳らしいです。ボートなんかの用語らしいですね。なぜそんな名前だしw。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    All of me – The Man Overboard Quintet Live at Le QuecumBar

    おお素敵ですね。

    The Man Overboard Quintet – Puttin’ on the Ritz

    ちょっと悲しい感じでしょうか。秋って感じがなんかします。クラリネットの音っていいですよね~♪

    On the sunny side of the street – The Man Overboard Quintet – live at Le QuecumBar

    シャレオツですぅ~これは優雅なひと時を約束ですね!
    (o´∀`人)

    jazz amarinois 2015 – The Man Overboard – After You’ve Gone

    ほんと筋金入りのジャズマンな感じなんですねー。

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)まとめ

    想像以上にジャズだった。そんな感想です。あぁなんかジャズ聴きたくなっちゃたわ私♪なんて時には確実に満たしてくれそうですね。

    基本的にはライブありきの方々っぽいですね。アルバムも出してましたが、映像はほぼほぼライブでしたから。

    素敵なバンドを知ってしまった今朝のグッドBGMでしたまる。
    d(゚∀゚d)GJ

  • NotEvidentフレンチポップTheNarcolepticDancersメカクレ属性+乙

    連休明けのダルさが抜けない今朝のグッドBGMは

    Not Evident/The Narcoleptic Dancers(ザ・ナルコレプティック・ダンサーズ)

    久々のフレンチポップ属性!キタコレ
    キタ━(゚∀゚)━!

    Not Evident/The Narcoleptic Dancers(ザ・ナルコレプティック・ダンサーズ)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていたゆるゆるポップな曲はこちらです。

    THE NARCOLEPTIC DANCERS “NOT EVIDENT”

    フランス=お洒落とか脳内メルトしてるスイーツみたいで心苦しぃのですが・・・やはりオサレwww
    (*´∀`)9ぐぬぬぅ

    フランスには女子を惹きつける何かがある。そう思ってしまう今日この頃です。

    The Narcoleptic Dancers(ザ・ナルコレプティック・ダンサーズ)

    さてさて、割と有名だったみたいで、情報は結構多かったです。その中の一記事がこちらですよー。

    フランスの異母兄妹デュオ、The Narcoleptic Dancers(ザ・ナルコレプティック・ダンサーズ)。
    無き父親の髪型を受け継いだ不気味なビジュアルに反して、フォークやネオアコ、エレクトロやテクノなどの要素がミックスされた60/70Sポップス調のレトロなサウンドに、軽やかで透明感のあるボーカルが乗りとても心地良いです。
    可愛らしい音楽が好きな人に超おすすめです。

    https://spincoaster.com/the-narcoleptic-dancers
    The Narcoleptic Dancers(ザ・ナルコレプティック・ダンサーズ)
    メカクレ属性ですね

    この記事で2013年ですからね、もう結構なお年頃だったりします。しかし異母兄弟デュオってところが面白いですね。フランスというお国柄でしょうか?

    フランスの離婚率とかパネェって話を以前に聞いたことがあるですよ。その代わりに社会福祉的な部分が手厚いとかなんとかでシングルマザーが多いとか。

    イノムーかな
    イノムーかな

    あ、でもこちらのデュオは亡き父ってありますね。そういうことではないのかもしれませんが。まぁあれがこーなってごにょごにょ的な感じですねたぶん。うん。(適当)

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    The Narcoleptic Dancers – Unique Tree

    はいグッド!

    THE NARCOLEPTIC DANCERS “RASTAKRAUT”

    うわー!これもグッド!好き~♪

  • ガチハゲStephenSteinbrinkのImpossibleHandに学ぶ優しい世界はここですか

    白川郷火災でひやひやさせられた朝のグッドBGMは

    Impossible Hand/Stephen Steinbrink(スティーヴン・スタインブリンク)

    優しい気持ちになりたいときには必聴です!
    (´Д`)

    Impossible Hand/Stephen Steinbrink(スティーヴン・スタインブリンク)

    気が付けば11月!秋も終盤に。マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていた曲はこちら

    Stephen Steinbrink – Impossible Hand

    爽やか!そして優しい、ひたすら優しい気持ちになれます。これは超絶グッドです!!

    Stephen Steinbrink(スティーヴン・スタインブリンク)

    アメリカはアリゾナ州の天才と言われるシンガーソングライター。

    アリゾナ出身でオリンピアを拠点に活動するメガネ・シンガーソングライターStephen Steinbrinkの新作アルバム『Arranged Waves』がリリースされます。2000年代半ばから音楽活動を続けて既に6枚ものアルバムを発表している彼ですが、本作はオリンピアのホーム・スタジオにて地元のバンドLAKE(9月に再来日!)のメンバーを迎えて録音されたもの。美しいハイトーン・ヴォイスとハーモニー、ソフトロック調の洗練されたアレンジにミニマルでシュールな浮遊感をそっと添えたサウンドは、まるでElliott SmithがTeenage FanclubをバックにPrefab Sproutの曲を演奏しているかのよう。そして、そこから都市の郊外に住む人々の心象風景が浮かび上がってくる様に魅せられます。

    http://macbgm.wp.xdomain.jp/macbgm/maximum-sunlight-stephen-steinbrink/

    ご尊顔はこちら

    Stephen Steinbrink(スティーヴン・スタインブリンク)
    清々しいハゲ具合です♪

    (*゚Д゚*)゚トクン

    とにかくかなり高い評価みたいですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Stephen Steinbrink – Material Wipe

    ふぁぁ~これはグッド♪ゆったり優しい気持ちになれます。

    Elliott Smith(エリオット・スミス)

    どこの説明も見ても現代のエリオット・スミスって書いてあります。どの辺がそうなのかはいまいちわからないのですが・・・。

    Elliott Smith “Miss Misery”

    あぁ、なんとなく最後の方でわかってきたような気がします。確かに同じ系譜かもしれませんね。

  • ジャズには秋が良く似合う?DidaのLoveSongで大人のハロウィン♪

    ハッピーハロウィ~ン!とは無縁なんだと自覚した朝のグッドBGMは

    Love Song(Gone Wrong)/Dida(ディダ)

    イスラエル出身のシンガーソングライターさん。ジャズの人らしいのですが・・・

    それよりみんなたち、気付いてる?10月、今日で終わりだよ?
    ((。=Д=))アアア、

    Love Song(Gone Wrong)/Dida(ディダ)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていた美しくて謝罪したくなる曲はこちらです。

    Love Song (Gone Wrong)

    これは素敵な曲ですねー。グッド。このタイプの曲は何もしていないのに謝りたくなる不思議な感じ。きっと心洗われたい感じなんでしょうね。いろいろと汚れてちまってますからねぇ・・・
    (;w;)

    Dida(ディダ)

    一応探してみましたが、こんなプロフィールです。

    ニューヨークに拠点を置くイスラエルのギタリスト兼ボーカリストのディダは、ストーリーテリングの才能が特にあります。 ジャズのスタンダード、sc熱のブルース、古き良きバラード、心のこもったオリジナルのいずれであっても、「ディダは声で歌います。 彼女は言葉を歌い、その意味、重さ、完璧な口調と魅力を与えます。」

    https://www.didamusic.com/

    ふむ。簡潔なのか意味不なのか本当にありがとうございましたw。Dida Pelled(ディダ・ペレッド)名義でも結構出てきましたね。

    一応はジャズ系の人ってカテゴライズされているようなのです。まぁジャズっていうジャンルなので固定された感じはなくて、思いついたらなんでもやるよー的なスタンスっぽいですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Dida & Roy Hargrove- Our Love Is Here To Stay
    DIDA & ROY HARGROVE

    これはジャズですねー。素敵♪大人な秋です。また心に残らない極上の作業用BGMと出会ってしまいましたね!
    d(゚∀゚d)GJ

    Healing Hands of Time

    ぐだゆる~♪

    Dida Pelled – Jack Nice

    西部風

    Dida Pelled – A Missing Shade of Blue
    Dida Pelled – at the Diningroom (Tel Aviv)

    完全にブルースやないですかw

    Dida Pelled – Folsom Prison Blues

    すごい、なんでもこなすんですね。カッコイイ女性シンガーソングライターさん発見です♪

  • Distractionと過ごすニッチな秋VinnieNeuberg誰過ぎで困り果てる

    美味しいものが増えるこの季節、今朝のグッドBGMは

    Distraction/Vinnie Neuberg(ヴィニー・ノイベルグ)

    天高く 美味肥ゆる秋 罪つくり

    詠んじゃったじゃないですかぁぁぁ
    (;∀;)

    Distraction/Vinnie Neuberg(ヴィニー・ノイベルグ)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていた眠くなるほどやさしいギターはこちらです。

    やさしいです。ひたすら優しい。秋だから美味しいものいっぱい食べてもいいんだよと。言ってくれています♪(妄想)
    (。´-∀-)。o

    Vinnie Neuberg(ヴィニー・ノイベルグ)

    さて、こちらのかた、Brooklyn, New Yorkとありましたので、アメリカはニューヨーク、そしてブルックリンてとこまではわかりましたがしかし・・・

    結論だけ、書く。

    失敗した失敗した
    現在シュタゲ脳なわたしです

    何の成果も得られませんでした。

    サーセンwww。いや、ほんとね情報が全然ないですよ。同じ名前のイラストレーターがいててですね。その人もブルックリンだったりしてもうわけがわからないよぉ。
    (´゚д゚`)

    わたしの検索力は5ですorz

    とりあえずわかるのはギターがメインの人でポップセンス高めってこと。なので将来はハゲてくれそうな期待値も高めってことぐらいですかね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    bandcampさんなんでね、このアルバムは全曲聴かせてくださるという太っ腹。あざ~す♪

    Vinnie Neuberg – Rutger

    これはまたちょっと雰囲気違いますね。エレキギターだし、しかももっと若い!なるほどこんな感じだったんですね。

    Distraction/Vinnie Neuberg(ヴィニー・ノイベルグ)

    まさかここまで情報が少ないとは、本当は存在してないんじゃ・・・とかおもっちゃいましたw。マクドナルドBGMさんさすがとしか言いようがありません。

    今後この人が人気出て情報が増えることを祈りつつ期待はしないでおこうかなと思います。

  • ブラジルにも秋は来る?ArthurMeloのSolitudeがまったりグッド!

    シュタインズゲート10周年と聞いて夜更かしした翌朝のグッドBGMは

    Solitude/Arthur Melo(アルトゥール・メロ)

    ブラジルのアーティストさんですね。素敵なまったりんこ時間。トゥットゥルー♪
    (*´ω`)

    Solitude/Arthur Melo(アルトゥール・メロ)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていたブラジルっぽいのはこちらです。

    Arthur Melo – Metanoia

    グッドですね~♪ボッサ風のゆったり感がたまりません。優しい声もい良いです。

    あ、これ結構長いやつですね。他の曲も一緒になってるのかな?

    Arthur Melo(アルトゥール・メロ)

    同じような名前でArthur Henrique Ramos de Oliveira Melo (アルトゥール・エンリケ・ラモス・デ・オリベイラ・メロ)っていうクッソ長い名前のサッカー選手がいます。2019年冬にバルセロナ移籍となってますね。こちらも同じくブラジルの方なので、ブラジルでは多い名前なのかも。

    まぁ一切関係ございませんがw。

    んで、ちゃんとdiskunionさんが説明してくれてました。

    レオナルド・マルケスやムーンズ(M O O N S)、フェリピ・コンチネンチーノの電子音楽プロジェクト「プリッピ」などをリリースするミナス・インディーの注目レーベル「LA FEMME QUI ROULE」新作は、SSWアルトゥール・メロのデビュー・ミニ・アルバム。ヴィンテージ機材で録音したウェルメイドなインディーロックの多い同レーベルだが、本作はホセ・ゴンザレスやファビアーノ・ド・ナシメントにも通じるチル感もあり。同レーベルのデザインを担当するYannick Falisseが担当したジャケットも素晴らしい。

    https://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007642994

    ふむ、話は聞かせてもらった。地球は滅亡する!
    =┏( ゚∀゚)┛ひゃー

    全く入ってこなかったですが、とにかくブラジルのアーティストらしいってところまでは理解しましたよー。アーサー・メロという読み方もありましたね。こっちなのかな?

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Arthur Melo – Agosto

    美しい感じですねー。

    Olha o Que a Cidade Fez Comigo

    だるだるwww

    Solitude

    これ好き♪