タグ: ノルウェー

  • ErlendØye扮する髭めがね船長にキュンParadisoで夏の終わりを感じています

    台風10号がどこかいいると聞いた今朝のグッドBGMは

    Paradiso/Erlend Øye,La Comitiva(アーランド・オイエ)

    夏の終わりをアーランド・オイエと共に過ごす。マクドナルドBGMさんの粋なチョイスです♪
    (ゝω・)v

    Paradiso/Erlend Øye,La Comitiva(アーランド・オイエ)

    とりあえず冷房寒い!ちょうど当たるところなのかやたら寒いです。でも猛暑が続きますからね。冷房入れないと熱中症になるし。まったく困ったものですよ笑。

    でも過酷だった夏ももう後半戦。若者のすべてです。真夏のピークは去ったのです・・・。

    そんなセンチメンタルに答えてくれるマクドナルドBGMさんのグッドチョイス

    マクドナルドBGM2024年8月後半セットリスト朝の部で流れていた、夏の終わりを感じるふんわり曲はこちらです。

    Erlend Øye & La Comitiva – Paradiso

    グッドですねー♪

    Erlend Øye(アーランド・オイエ)てだれ?

    6月のセットリストにもいましたね。過去何度か取り上げられてるノルウェーのポップマスター的な?

    ノルウェーのデュオKings Of Convenience のメンバーであり、現在は伊シチリア島シラクーサを拠点に活動するミュージシャン、アーランド・オイエ(Erlend Øye)。
    本作は、彼が現地イタリアのミュージシャンと共に2019年にスタートさせたプロジェクト、ERLEND OYE & LA COMITIVA名義での初のフルアルバム。
    “LA COMITIVA”はイタリア語で「気の置けない仲間たち」を意味し、アコースティックなラテン・グルーヴに情感豊かなメロディを乗せたバンドサウンドは、リラックスした開放的なフィーリングに満ちているが、その一方で、Kings Of Convenienceの諸作品に通ずる透明感と繊細なタッチも作品には通底されており、常夏の楽園に吹き抜けるひとすじの涼風のように、思いがけない心地良さを運んでくれる。

    ってことでなんかイタリアにかぶれた時の曲らしいですw

    お待たせいたしました。追記しますよー。

    ほかの曲も聴いてみましょう~♪

    Matrimonio di Ruggiero

    ボッサでグッドな雰囲気です。

    Fence Me In

    ほっこりレゲエ風♪

    Ghost Trains

    おおこれはまた全然雰囲気が違いますね!

    Erlend Øye(アーランド・オイエ)まとめ

    ようやく取り上げられたって感じですねー。以前からグッドな曲が出てきてるのは気が付いてはいたのですが、なかなか記事にする機会がございませんでした。
    (´;ω;`)ブワッ

    マクドナルドBGMさんのチョイスでも常連でして、直近だと6月の

    グッドBGMが送るマクドナルドBGM2024年6月前半セットリスト!梅雨入り前のほっこりタイム

    にエントリーされていますね。グッドBGMの初登場は2020年でした。

    グッドBGMが送るマクドナルドBGM2020/9月前半セットリスト全盛り

    グッドなアーティストは隠しきれないってことでやんすねぇ♪
    (o´∀`人)

  • スピッツだけじゃない憂鬱な春もある!WhoseRulesのSlowDownで落ち着きを取り戻す

    やきう観戦とかいう娯楽を久々に体験することになった今朝のグッドBGMは

    Slow Down/Whose Rules(フーズ・ルールス)

    ノルウェーのオルタナ・ポップ?

    Slow Down/Whose Rules(フーズ・ルールス)

    先日ディズニーシーに遊びにいってきましたが、卒業生以上に海外からの旅行客が多くてびっくりしました。というどうでもいい話からのグッドBGMですが、まぁ春なんですよね。

    春はなんかウキウキした雰囲気が全体を包み込んでる感じで大好きですが、そうでない方々も少なからずいるというのも事実。マクドナルドBGMにもそんな切ない系な一曲が入っていました。

    マクドナルドBGM2023年4月前半のマクドナルドBGMで流れていたスピッツっぽいイントロのちょっと切ない春な曲はこちら♪

    Whose Rules – Slow Down

    グッド!これはとても良いですね♪

    Whose Rules(フーズ・ルールス)

    全く知らない部分でした(いつも)ので調べました・・・が、日本では全くノーマークっぽいですね。ってそうでもないのかw。

    ノルウェー出身のプロデューサー、ヴォーカリスト、マルチ・インストゥルメンタリストのMarius Elfstedtは、ここ数年、Whose Rules名義で特異で楽でクールなオルタナ・ポップを制作してきました。実家の農場で廃屋となったキャビンをレコーディングスタジオとして再利用し、2020年にWhose RulesとしてセルフタイトルEPでデビュー、その後、同じくオフビート・インディーポップのシンガー/ソングライターDev Lemonsと一連のコラボレーションシングル(”Guessing Games”、”Don’t You See The Time”)を発表しています。

    ちゃんと情報ありましたね。ノルウェーの方みたいです。

    それではほかの曲も聴いてみましょう~♪

    Whose Rules – I Don’t Care

    あがらないですね~♪

    Whose Rules – Malarkey

    好きですね

  • 新年はノルウェー新風MagnusBechmannキュンのColorsと過ごすと決めた

    全世界的にあけましておめでとうございます!な今朝のグッドBGMは

    Colors/Magnus Bechmann(マグナス・ベックマン)

    ノルウェーの超新星と言われた優良株♪その後どうなったのでしょうか?

    Colors/Magnus Bechmann(マグナス・ベックマン)

    1月のマクドナルドBGMセットリスト朝の部で流れていた優しい感じの曲はこちら!

    https://www.hmv.co.jp/artist_Magnus-Bechmann_000000000696040/item_Loners-Get-Lonely-Too_7574567

    すみません、試聴のものしか見つけられませんでした。サーセン!

    ボーナストラックらしいので、かんにんです・・・
    (´・ω・`)

    Magnus Bechmann(マグナス・ベックマン)

    しばしまたれよ

    北欧のポップ大国ノルウェーから現れた弱冠20歳の若き天才メロディーメイカー、マグナス・ベックマンのデビュー・ミニ・アルバム。ソンドレ・ラルケやTHE 1975を彷彿させる、甘酸っぱくてキラキラ度120%、スタイリッシュで洗練されたキャッチーでカラフルなポップチューンに中毒者続出間違いなし!
    (tower.jp)

    とタワレコさんの説明でしたが、これが書かれたのが2017年2月9日ってなってますので、もう3年以上前のお話。現在は23歳ですかねー。

    北欧の新しいポップスターの誕生と期待されている様子です。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Magnus Bechmann – Second Chance

    なるほど!これは期待されますね!グッド♪

    Magnus Bechmann – Running Off

    イイ感じでノスタルジックです。

  • 天才boypabloのJD’ssongで極上スイートクリスマスを妄想する下々の遊び

    いつの間にか12月になってた今朝のグッドBGMは

    JD’s song/boy pablo(ボーイ・パブロ)

    天才パブロ君登場で極上のメロ甘ポップを堪能~♪
    (*´∀`*)

    JD’s song/boy pablo(ボーイ・パブロ)

    マクドナルドBGM2020/クリスマスセットリスト朝の部で流れていた極上のメロ甘ポップな曲はこちらです。

    JD’s song

    はいグッド~♪

    やはりパブロくんの不安定なトレモロ感とても良いですね。まさに極上ポップの申し子ですな!こんな未来のクリスマスが合ってもいいんじゃない?って妄想する遊びができますw。

    まぁ今年はコロナの影響でクリスマスは中止ですからね~。気分だけでもっていうね。
    ( ゚ω゚)中止ですがなにか?

    boy pablo(ボーイ・パブロ)

    ノルウェーのシンガーソングライターくんですね。とにかく懐かしい感じ?がするポップマスターです。ギターがメインみたいですが、この感じはたぶんなんでもイケるんでしょうね。

    とにかく佇まいがダサいwそこがイイ♪そして歌う曲はポップ。これで将来ハゲ出したら申し分ない感じですよ。
    (*´∀`*)

    グッドBGMでも過去何度か取り上げてますね

    最強ダサジャケニストboypablo君HeyGirlでマクドナルドBGMに降臨

    http://gbgm.xyz/?s=boy+pablo

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    やはりこちらをまず聴いてほしい

    Boy Pablo – Losing You

    グッド!

    honey

    まぁ知らないって方は黙ってこちらを流しておいてください。多分そのうち嫌いじゃなくなるタイプ♪

    Boy Pablo – Soy Pablo

    スタジオバージョン

    Boy Pablo – Losing You – 7/6/2018 – Paste Studios – New York, NY

  • 最強ダサジャケニストboypablo君HeyGirlでマクドナルドBGMに降臨

    ポケモン剣盾DLコンテンツ鎧の孤島配信で盛り上がった今朝のグッドBGMは

    Hey Girl/boy pablo(ボーイ・パブロ)

    ノルウェーのベルゲンから最高のダサジャケがやってきました♪

    Hey Girl/boy pablo(ボーイ・パブロ)

    マクドナルドBGM2020/6月後半で流れていたキラキラポップな曲はこちらです♪

    boy pablo – hey girl

    (*´Д`*)はぁぁグッド♪

    boy pablo(ボーイ・パブロ)

    ノルウェー・ベルゲン出身21歳のシンガーソングライター Nicolas Muñoz(読めねーw)こと、Boy Pablo (ボーイ・パブロ) くん。

    デビュー・フルアルバム『Wachito Rico』を 777 Records から 10/23 リリースとのこと・・・エ!?デビュー???

    実は過去にもパブロ君の記事を書いています。

    ダサジャケ界に待望の新星現る!ノルウェーの極上ギターポップ
    http://macbgm.wp.xdomain.jp/macbgm/wtf-boy-pablo/

    どうやらあんなに話題になったらしいのに、まだデビューアルバムを出してなかった様子。

    話題になった当時は17歳とか18歳で高校生だったパブロくん。もう21歳なんですねぇ。おねえさんはとても嬉しいです。
    (*´∀`*)

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    boy pablo – Everytime

    こちらはhey girlでも使ってたっぽい桟橋ですかね(桟橋とは言わないのかな)。

    Boy Pablo – Soy Pablo (Full Album)

    これが昔のですね。フルアルバムってなってますが、確かに20分しかないですね。なるほどー。ミニアルバムだったんですねぇ。

    しかしイントロのギターとか全体のふわふわ感とか、ホゥとか。全てが絶妙なダサ加減で非の打ちどころがありませんw。まさに最強!

    そしてその中でも最高傑作がこちら!

    boy pablo – Losing You

    (*´∀`*)キューン

  • アナ雪2は一切関係ないAnnaOfTheNorthのDreamGirlがエルフ耳な件

    アンタッチャブル復活と聞いて少し嬉しい今朝のグッドBGMは

    Dream Girl/Anna Of The North(アナ・オブ・ザ・ノース)

    アナ雪2とは何の関係もございませんw。ただ、ノルウェーの方なので寒いのは一緒かナ?

    Dream Girl/Anna Of The North(アナ・オブ・ザ・ノース)

    マクドナルドBGM2019クリスマスセットリストで流れてたノルウェー女子の曲はこちらです。

    Anna Of The North – Dream Girl

    耳、とがってますwww。完全に異世界転生案件ですね♪

    Anna Of The North(アナ・オブ・ザ・ノース)

    さて異世界転生モノに出てきそうなエルフ枠な彼女。ひとまずしらべた結果・・・。

    ノルウェー人シンガーのアナ・ロッテルードと、ニュージーランド人プロデューサーのブレイディ・ダニエル – スミスによるエレクト・ポップ・デュオ。
    2014年にファースト・シングル「Sway」をリリースしたのを皮切りに、その後多くのヒット・シングルを発表し、累計ストリーミング回数は6千万超え、音楽サイトのチャートで幾度と上位にランクインしたり、ラジオでヘビー・ローテーションされるなど話題を集める。
    2017年9月、ルーク・スミス(フォールズ、デペッシュ・モード他)を迎えて制作されたデビュー・アルバム『ラヴァーズ』をリリース。セカンド・アルバムが待ち望まれる中、2019年6月には最新曲「Thank Me Later」を配信でリリース。

    http://hostess.co.jp/artists/annaofthenorth/

    ほうほう!かなり有名どころだったんですね。知らなくてサーセンwww。

    しかも5年近くの活動期間でまだアルバム1枚しか出してないってあたりがまたなんともそそる案件ですねぇ~♪

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Anna Of The North – Thank Me Later

    なるほど、これが最新ですね。グッド!なまらグッドでやんすよ!

    んでこちらが最初のシングルですねー。

    Sway – Anna of the North

    うんうん。よくわかりまてんw。

    Anna of the North – My Love

    おお!これはグッドな感じですね。

    Anna of the North – Lonely Life

    ふむ。Nulbarichさん系かな?

    Dream Girl/Anna Of The North(アナ・オブ・ザ・ノース)まとめ

    たまには無理やりまとめてみましょうかねー。

    こちらのAnna Of The North(アナ・オブ・ザ・ノース)女史はノルウェーの歌姫でしたよっと。

    全体的な印象は「そこはかとなくお洒落」ですかね。歌詞がガツンと入って来るタイプでもないのでBGMとしてもとてもグッドな部類になるかなと。これはなかなか良いですね。

    まぁなんでこの曲がクリスマスセットリストに入っているのかまではわかりませんでしたね。歌詞をみてもそれは理解できませんでしたw。きっとわたしたちの知らない裏側の話があるのでしょうとかね。
    (ゝω・)>

  • ピアノで過ごす朝Teriaがグッドノルウェーの天才AlexanderVonMehren

    逝ってQのイモトさん結婚でびっくりした今朝のグッドBGMは

    Teria/Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    ノルウェーの天才ピアニストが結婚できない女性達のこころを癒してくれます。
    (;w;)

    Teria/Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れてた素敵なピアノはノルウェーの天才ピアニスト?

    Alexander Von Mehren – Teria

    はいグッド~♪

    Alexander Von Mehren(アレクサンダー・フォン・メーレン)

    いやいや、これはかなりお久しぶりなのでは?もう一度しらべてみましたよー。

    アレクサンダー・フォン・メーレンは、ノルウェーのベルゲン出身のピアニスト、ソングライター、プロデューサーです。
    彼は4歳でピアノを弾き始め、7歳になるとクラシックピアノのレッスンを受け始めました。 フォンメーレンは、クラシックトレーニングの10年間で、オルタナティブミュージックへの関心を徐々に高め、特にフランス、ドイツ、イタリア、イギリスの図書館音楽、60年代/70年代のサウンドトラック、オルタナティブポップアララステレオラボ、ザハイラマとシカゴに拠点を置くポストロックシーン。

    http://vonmehren.com/

    まぁ直訳なのでわかりにくいですが。

    じつは以前にもマクドナルドBGMにながれていたのですよねー。

    秋の夜長にノルウェーの天才アレクサンダー・ヴォン・メーレン

    ほう、2017年でしたか。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Alexander von Mehren – La Chanson de Douche

    素敵♪秋っぽいですね~。

  • だって秋だしOctover♪JonasAlaskaポロりギターでぼんやりさせて

    SUICAのポイント還元対象がイマイチわからない朝のグッドBGMは

    Octover/Jonas Alaska(ジョナス・アラスカ)

    ノルウェーのシンガーソングライターです。

    Octover/Jonas Alaska(ジョナス・アラスカ)

    マクドナルドBGM10月前半のセットリストで流れていたのはこちらの曲ですねー。

    October – Jonas Alaska

    はい、グッド!ポロリンギターが素敵です♪
    (o´∀`人)

    Jonas Alaska(ジョナス・アラスカ)

    海外情報はけっこうあったので拾ってみましたよー

    若いシンガー/ソングライターのジョナス・アラスカは、彼の強力で個人的な歌詞と、巧妙でしばしば恥知らずなキャッチーな曲との組み合わせで知られています。 アラスカは、金売りデビューアルバムでノルウェーで大成功を収め、3つの賞にノミネートされ、2011年に「Best New Act」でノルウェーのグラミー賞を受賞しました。
    彼のセカンドアルバム、 If Only As A Ghostは2013年にリリースされ、再びレビューアから大いに称賛されました。 最初のシングル「 I Saw You Kid」はラジオチャートでトップ5に入り、アルバムはノルウェーのビルボードで#4に入りました。

    http://www.jonasalaska.no/

    えっと・・・難解な翻訳になってしまいましたがwひとまずノルウェーのシンガーソングライターですってことは分かりました。

    ちなみに弟くんのトーマス・アラスカなる人物も存在するようです。もちろんシンガーソングライターです。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Jonas Alaska – If Only As A Ghost

    これはもう寝るw

    Jonas Alaska – Tonight

    なんか色んな人と歌ってますね。ハーモニーが素敵。しかしこの帽子・・・ユダヤ系の人だったりするのかな?

    Mikhael Paskalev & Jonas Alaska – “HiddenTrack” – Hovefestivalen

    楽しそうでなによりです。