アコースティックにクリスマス本番CocoonのChristmasSongが心地よい

アコースティックにクリスマス本番CocoonのChristmasSongが心地よい

バカリズムさんと夢見ねむさんの結婚にびっくりしたクリスマスの朝のグッドBGMは

Christmas Song/Cocoon(コクーン)

フランスのフォーク系デュオなんかな?

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Christmas Song/Cocoon(コクーン)

ボッチのみんなたち~!息してるかぁぁぁぁ!?わたしは無事生還しましたよ♪生きて還る、それだけでもうクリスマスプレゼントですよ!
(;∀;)頑張った!

しかし、今年のクリスマスはクリスマススルーなるものも流行っていたみたいですね。たしかに平日だし。なので生還率も高かったのでは。なんにしてもよかったよかった♪

さて。マクドナルドBGM2019クリスマスセットリストでながれていたグッドな曲はこちら。

Cocoon – Christmas Song

うん。なんかグッドですね。切ない感じと軽快なテンポ。これは好物です。
(o´∀`人)

Cocoon(コクーン)

直訳すると繭ですかね。いったい彼らはなんなのか?調べてみましたよーっと。

コクーンはあるフレンチ ポップ – フォークからバンドクレルモンフェラン(フランスで歌う)英語。2006年、Morgane ImbeaudとともにMark Daumail(1984年12月6日生まれ)によって作成されました。彼らはアルバム「My Friends all Died a a Plane Crash in 2007」および「Where the Oceans End」をリリースしました。これらは両方のデュアルリードボーカルと、主にアップビートな音楽と非常に暗い歌詞の結合によって定義されていました。
コクーンは2011年に休職に入った。その後、ダウメールはインボーと再会を試みたが、彼女は他のプロジェクトで忙しく、新しい曲はダウメールのものであるが彼女のものではないと感じ、次のアルバムを一人で作るように勧めた。アルバムWelcome Homeは2016年にリリースされました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Cocoon_(band)

ナニコレ?友達全員が飛行機事故?あ、そういうアルバム名なんですねw。これは計り知れない闇を抱えているタイプですね。さっきの曲調からは想像でません。
((;゚Д゚))ガクガク

とにかくフランスのフォーク系の人ってことですね。

「主にアップビートな音楽と非常に暗い歌詞の結合によって定義」ってあたりが、フランスっぽいのかもしれませんね。(てきとう)

他の曲も聴いてみましょう~♪

Cocoon – Miracle
Cocoon – I Can’t Wait
Cocoon – Back To One

Christmas Song/Cocoon(コクーン)まとめ

フレンチフォークとでもいうのでしょうか。とにかく良し!

そしてみなさん、今日がクリスマス本番ですよー。

このまえ気が付いたんですが、西暦の紀元前、紀元後ってキリストのあり無しなんですよね。キリスト以前か以後かって。考えてみるとすごい暦ですよね!不確定要素ばかりで成り立ってるものが世界中で使われてるんですよねw。

まぁそんなことはどうでも良くて、クリスマス本番ですからね、自分にご褒美を!たまには甘やかしちゃいましょう~♪
(´q`)なにたべよう

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