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  • 朝なのに夜を感じる哀愁感LisaDecker&NautilusのLetMeBeで梅雨入りメンタル

    あっという間に6月で紫陽花が咲いてましたな今朝のグッドBGMは

    Let Me Be/Lisa Decker & Nautilus(リサ・デッカー&ノーチラス)

    ドイツのシンガーと日本人ジャズ・ファンク・トリオのコラボ的な?
    ( ゚∀゚)?

    Let Me Be/Lisa Decker & Nautilus(リサ・デッカー&ノーチラス)

    AppleのVision Proが3499ドル(約48万8000円)と聞いて円安を感じてしまったですが、これからは梅雨の季節。ガッツリ家に籠るワケですから、ゴーグル型デバイスってのもありなのかもしれませんね。

    とか思いながらも、そんなお金は出せないわたしたちはマクドナルドBGMでまったりするのでありました。

    マクドナルドBGM2023年6月前半のマクドナルドBGMで流れていた朝から夜っぽさを感じさせる曲はこちら♪

    Let Me Be/Lisa Decker & Nautilus

    全曲どんっ!

    さすがbandcampさん。いつもながらの太っ腹に感謝です♪

    Lisa Decker & Nautilus(リサ・デッカー&ノーチラス)?

    こちらも知らない方でしたので調べてみましたよー

    ドイツ、ハノーファーのシンガーLisa Decker。
    日本人ジャズ・ファンク・トリオNautilus。
    Lisa Deckerとドラマーの佐々木俊之を中心にベースの梅沢茂樹とキーボードの中林真理子を加えた日本のジャズ・トリオ。
    [jetsetrecords][jungle-exotica]

    ということみたいですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    こちらはソロなのかな?

    Soliloquise/Lisa Decker(リサ・デッカー)

    まぁそんなに違いは感じないですが、もう少し歌謡曲風に寄ってるって感じですかねー。

    ドイツ語も英語もよくわかりませんが、わりとハッキリした感じなんですね。よく聞くもにゃもにゃ英語とは違うなぁと。

    Let Me Be/Lisa Decker & Nautilus(リサ・デッカー&ノーチラス)まとめ

    ドイツのシンガーLisa Deckerと日本人ジャズ・ファンク・トリオNautilusのマリアージュ。ってことですかね。

  • MilkyChanceのDon’tLetMeDownで緩めの立ち上がりJackJohonsonLOVE

    ごくせん特別編放送で松潤の慎に興奮から覚めた今朝のグッドBGMは

    Don’t Let Me Down/Milky Chance & Jack Johonson(ミルキー・チャンス&ジャック・ジョンソン)

    ドイツの民族グループ!?ミルキー・チャンスの登場です。それはコーンフレークちゃうなぁ。

    Don’t Let Me Down/Milky Chance & Jack Johonson(ミルキー・チャンス&ジャック・ジョンソン)

    マクドナルドBGM2020/6月前半で流れていたミルクボーイミルキー・チャンスとジャック・ジョンソン兄貴のコラボはこちらです♪

    Milky Chance – Don’t Let Me Down feat. Jack Johnson

    グッド!きっと歌詞とかも良いのかもしれません。まぁジャックチルドレンとしては取り上げないワケにはいかなかっただけなんですケドねw。

    Milky Chance(ミルキー・チャンス)

    ミルキーチャンスは、カッセルを起源とするドイツの民族グループです。リードボーカリストでギタリストのクレメンス・レーバイン、ベーシストで打楽器奏者のフィリップ・ドーシュ、ギタリストのアントニオ・グレガーで構成されています。
    wiki

    ふぁ?民族クループってなに?別のも調べてみましたよ

    Milky Chance(ミルキーチャンス)は、ドイツ出身のフォークグループ。2015年からギター担当が加わって3人組になっているが、学生の頃に知り合ったClemens Rehbein(クレメンス・レーバイン)と、Philipp Dausch (フィリップ・ダウシュ)の2人を中心としたバンド。

    あぁなんだフォークってことだったんですねw。

    ドイツってあまり馴染みが無くて、クラフトワークとかジャーマンメタルって言葉くらいしか知らないですねぇ。

    でもそこはテクノの始祖クラフトワークを生んだ国。アコースティックとエレクトロな感じを上手く融合していてうんたらかんたら・・・サーセンwww。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Milky Chance – Stolen Dance

    脱力系ではありますが、陰鬱なUKを感じさせる部分もありますね。

    Milky Chance – Cocoon

    Milky Chance – The Game

    ありゃこれまたグッドな感じですね。

    Milky Chance – Down by the River

    フォーク系なのはこれで感じられますね。

    Milky Chance – Flashed Junk Mind

    これも結構好き~♪
    (o´∀`人)

  • TheGreenAppleSeaのHundredTimeADayを聴いて暖かくなりそうな予感

    新型肺炎コロナウィルスで都内は既にパンデミック待ったなしと悟った今朝のグッドBGMは

    Hundred Time A Day/The Green Apple Sea(ザ・グリーン・アップル・シー)

    せめて心はアコースティックに、爽やかに落ち着いて逝きたいものです。
    (;ω;)ぶわっ

    Hundred Time A Day/The Green Apple Sea(ザ・グリーン・アップル・シー)

    マクドナルドBGM2020/2月前半セットリストで流れていたアコースティックなグッドBGMはこちらです。

    The Green Apple Sea – Hundred Times a Day

    グッド!なんか映像がヨーロッパだよねー。とか思ったら、ドイツのバンドさんだったんですよねー。

    ドイツはわたしの場合そんなに馴染みのない国なのですが、ビールとソーセージがめちゃんこ美味いのは知ってます!オクトーバーフェストにも何度か行きましたし♪
    (ゝω・)v

    あとはシュニッツェル?ドイツのトンカツ的なあれ、オイシイですよね~♪

    The Green Apple Sea(ザ・グリーン・アップル・シー)

    The Green Apple Sea(ザ・グリーン・アップル・シー)は、ドイツ南部に位置する人口50万人を超える 都市ニュルンベルグに拠点を置いている。
    前作「Northern Sky – Southern Sky(ノーザン・スカイ – サザン・スカイ)に収録されていた「Satellite Wings(サテライト・ウィングス)」が日本国内にあるマクドナルド全店でヘビーローテーションされ、今 まで彼らを知らなかった、音楽マニアではない一般ユーザーの耳に届けられ好評を博した。
    Crosby Stills & Nashをデジャヴさせる、メロディーとハーモニー。 その音楽性はTeenage Fanclubをはじめとする、グラスゴーのほっこりギターポップのファンから、Travis も含み、Fleet FoxesやBon Iver辺りの新世代のアメリカン・フォーク勢、大ブレイクを果たしたイギリスのMumford & Sons辺りともリンクする。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    The Green Apple Sea – Satellite Wings

    これが以前にマクドナルドBGMで流れて有名になったという。そうですか・・・。

    The Green Apple Sea – Fin del Mundo | Sofar Nuremberg

    ニュルンベルグですねー。にゅるん♪

    The Green Apple Sea – Doc Watson Dream

    おやすみー

    The Green Apple Sea – Floaters

    お!これはグッド♪

    The Green Apple Sea – Doc Watson Dream