タグ: イギリス

  • InTheWinterSun寒い朝でも爽やかに目覚めたいAmorDeDíasが心地よい

    目が疲れて頭痛とかマジかんべんと思った今朝のグッドBGMは

    In The Winter Sun/Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    爽やかにバファリンでも飲もうかと。

    In The Winter Sun/Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月後半に流れてたボサノバ風の曲はこちら。

    これは素敵♪ボサノバ風ですかねー。グッドです。

    Amor De Días(アモール・デ・ディアス)

    CLIENTELEのフロントマンAlasdair MacLeanと、MatineeからリリースするPIPASのLupe嬢とのユニットAMOR DE DIASのセカンドアルバム(ユニット名はスペイン語で、”Love of Days”という意味)がリリース。
    2人のヴォーカルとスパニッシュギターの哀愁の音色をベースに、曲によってはCLIENTELEの盟友James HornseyとHoward Monkも参加し、CLIENTELE調のまどろみのサイケポップ~ドリームポップや、ボサノバテイストのシンプルなアコギナンバー、BELLE AND SEBASTIANのような爽快なナンバーなど、CLIENTELE、PIPAS双方のファンに推薦したいサウダージ感溢れる1枚。

    http://www.fileunderrecords.com/?pid=54531793

    なるほど!わかりまてんw
    (;w;)

    スパニッシュギターとかサウダージとかスペイン語圏やブラジルを彷彿させるワードがありますねー。南米系の方々だったりするのかな?

    と思ったらまさかのUK!?イギリスの人と判明www。そうですか。

    ちなみにCLIENTELEのフロントマンAlasdair MacLeanはこちら

    The Clientele – Lunar Days

    ねむぅww
    (。´-д-)。ozzz

    PIPASのLupe嬢ってのはたぶんこれかなー?

    Pipas – Wells Street

    これは好き♪ゆるいですね~w。

    ではAmor De Días(アモール・デ・ディアス)の他の曲も聴いてみましょう~♪

    さすがbandcampさん。アルバム丸ごと聴けますっせー。よっ!太っ腹!
    (o´∀`人)

  • ManOverboardQuintetのYou’reAHeavenlyThingでジャズな秋を満喫♪

    まさかの発熱にも負けない覚悟な今朝のグッドBGMは

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    ジャズで素敵な朝を過ごしましょうってこってす。

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていたクラシカルなジャズ曲はこちらです。

    The Man Overboard Quintet – You’re a Heavenly Thing

    うんグッド!

    Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)

    じつは日本語n情報が極端に少ないのです。なのでどこの国の方々なのかよくわからなかったですね。BBCのラジオに何回も出たってあったのでイギリスなんですかねー。

    ホットスウィングを愛するこれら5人の志を同じくするミュージシャンは、2011年1月に初めて一緒に演奏を開始し、2013年7月に最初のアルバムAll Hands on DeckをChamps Hill Recordsレーベルでリリースしました。

    トーマス・グールドは有名なクラシック・バイオリニストであり、ジャズの軽快な手であり、ロンドンとニューオーリンズの音楽シーンで彼のマークを作っているユアン・ブリーチの叙情的なクラリネット演奏によって美しく補完されています。

    ルイーザ・ジョーンズは、独特のハスキーで甘い声で、ベーシストのデイブ・オブライエンと、フランスの古き良き、ナンセンスなリズム・ギタリストのジャン・マリー・ファゴンで、クインテットのラインナップを完成させます。

    https://www.ticketsource.co.uk/whats-on/dorking/watermill-jazz/the-man-overboard-quintet/e-qbvkod

    ふぅ。よくわかりまてんw。
    (;w;)

    ちなみにMan Overboardマン・オーバーボードは落水事故。人が落ちたぞ!って訳らしいです。ボートなんかの用語らしいですね。なぜそんな名前だしw。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    All of me – The Man Overboard Quintet Live at Le QuecumBar

    おお素敵ですね。

    The Man Overboard Quintet – Puttin’ on the Ritz

    ちょっと悲しい感じでしょうか。秋って感じがなんかします。クラリネットの音っていいですよね~♪

    On the sunny side of the street – The Man Overboard Quintet – live at Le QuecumBar

    シャレオツですぅ~これは優雅なひと時を約束ですね!
    (o´∀`人)

    jazz amarinois 2015 – The Man Overboard – After You’ve Gone

    ほんと筋金入りのジャズマンな感じなんですねー。

    You’re A Heavenly Thing/Man Overboard Quintet(マン・オーバーボード・クインテッド)まとめ

    想像以上にジャズだった。そんな感想です。あぁなんかジャズ聴きたくなっちゃたわ私♪なんて時には確実に満たしてくれそうですね。

    基本的にはライブありきの方々っぽいですね。アルバムも出してましたが、映像はほぼほぼライブでしたから。

    素敵なバンドを知ってしまった今朝のグッドBGMでしたまる。
    d(゚∀゚d)GJ

  • ButcherTheBar爽やかアコースティックSilkTiltsで読書の秋を満喫

    つかの間の晴れ間に洗濯を急いだ今朝のグッドBGMは

    Silk Tilts/Butcher The Bar(ブッチャー・ザ・バー)

    なんとまたまたマンチェスター!こ、これはいったい・・・!?

    Silk Tilts/Butcher The Bar(ブッチャー・ザ・バー)

    マンチェスターに意味はないと思われます。たぶん選曲担当の方の趣味かとw。マクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていたのはこちらですね。

    Butcher The Bar – Silk Tilts

    グッドですねー。なんか読書したくなるジャケットです。

    Butcher The Bar(ブッチャー・ザ・バー)

    奇しくもまたマンチェスターだなんて、嬉しいじゃありませんか♪しかしちょっとマイナーなのか解説は少なかったですね。

    “ささやき系”イギリス人男性ヴォーカル、Joel Nicholson(ジョエル・ニコルソン)によるユニットButcher theBar。
    アコギ、バンジョー、メロディカ、アコーディオンといったやわらかなアコースティック・サウンドと彼のジェントルなささやきヴォーカルは絶品。
    ハートウォーミングなアルペジオ・ギター&バンジョーや儚い歌声による甘酸っぱいアコースティック・ナンバーによる美メロはたまりません!Kings Of Convenience、Seabearファン必聴です!

    https://tower.jp/item/2397083/Sleep-At-Your-Own-Speed

    分かりやすい解説あざ~す!ファン必聴ってことはJoel Nicholson(ジョエル・ニコルソン)に既にファンがいるってことだと思うのですが

    Joel Nicholson(ジョエル・ニコルソン)がなかなか出てこないぃぃ。ジャック・ニコルソンが出ちゃうんですよねwww

    まぁそこは追々ってことで、他の曲も聴いてみましょう~♪

    アルバム全曲どどんっ!!bandcampさんあざっすぅ~♪
    (o´∀`人)

    とはいえ、今回の曲Silk Tiltsは入ってない別のアルバムなんですよね。サーセンwww。

  • ゆるふわ出勤したいから私今日もFrancisLungのTheLieを聴きながら

    タイトル付けの神様はどしゃ降りの朝はお休みらしいと知った今朝のグッドBGMは

    The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)

    イギリスはマンチェスターからですね。WU LYFの元ベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトです。

    The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)

    はい、ということでマクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていたのはこちらですね。

    The Lie

    ふむ、グッド!深まる秋の季節にぴったりの雰囲気かなと。

    久々のバンドキャンプさんですね。いつもながらありがたし♪なので、アルバム丸ごと聴けちゃったりするんですよね~♪ありがたき幸せ!

    Francis Lung(フランシス・ラング)

    情報はたくさんございましたよ。その中からかいつまんでご説明です。

    今後が期待されながらも2012年に解散してしまったマンチェスターのインディロックバンドWU LYFの元ベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトFrancis Lung(フランシス・ラング)

    https://spincoaster.com/a-selfish-man-francis-lung

    てことでした。ソロだったんですね。そうなってくると非常に気になるWU LYF。どんなんですか?

    WU LYF(ウー・ライフ)

    イギリスのインディー・ロックバンド。2008年にマンチェスターで結成。正式名称は、ワールド・ユナイト・ルシファー・ユース・ファンデーション(World Unite Lucifer Youth Foundation)。
    2012年11月にボーカルのエラリー・ロバーツが”I am gone. This isn’t the end. This is the beginning.”というバンドに向けた動画メッセージを公開し、そのまま事実上の解散となる。その後ロバーツ以外のメンバーはロス・ポルコス(Los Porcos)として活動。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/ウー・ライフ

    むむむ!?「俺は逝くぜ、でもこれは終わりじゃない、始まりだなんだからねっ!」みたいな?痛い系かな?

    そうですかぁ。ひとまずWU LYF(ウー・ライフ)時代を聴いてみたいところですよね。

    WU LYF – Go Tell Fire To The Mountain

    おお!グッドな感じ。レディオヘッドとかみたいなインテリジェンス系ですかね?なんか気難しそうな感じはあります。

    WU LYF – full performance (Live on KEXP)

    はい、完全に難しいタイプですねw(勝手に認定)

    元気があったら続きを書こうかなと思います。
    (ゝω・)v

    はいー。お待たせしました。

    【追記】

    元気がでたので続き書きますねー。

    ロス・ポルコス(Los Porcos)

    検索すると同時に紅の豚に出てくる賞金稼ぎポルコロッソについてのページがずらすらと出てきますが、こちらは関係ございませんw。

    エラリー・ロバーツが抜けたあとの3人で継続してるバンドってことみたいですね。名前変えたってワケですねー。

    まずは聴いてみましょうか。

    Los Porcos – Do You Wanna Live

    あ!ポルコロッソは関係ないですが、豚はぶたなのですね。なかなかグッドではないですか♪

    Los Porcos – Porc Noise Complaint

    ふむ。これも好きですねー。そして作業用BGMとしてもかなりグッドな域に達していると思います。素晴らしいですね。

    マンチェスターというロックシティ♪

    さてさて、このバンドWU LYF(ウー・ライフ)の出身地がマンチェスターと紹介されていましたが、マンチェスターといえばUKロックの大御所が数多く名を連ねる聖地みたいなもの。

    わたしの知る限りでは、オアシス(Oasis)とか、ストーン・ローゼス(The Stone Roses)とか。あとはスミス(The Smiths)とかニューオーダー(New Order)もそうですね。

    80年代後期~90年代初期にマッドチェスタームーヴメントからブリット・ポップに至るまで、数多くの名バンドを輩出したやはり・・・聖地ですね♪

    イングランドの北西部、グレーター・マンチェスターに位置する都市。北部イングランドを代表する都市であり、イギリスで9番目の都市である。
    生活保護を受けている世帯は割合にして英国平均の約2倍に上り、全体には中・低所得者が多い。

    https://ja.wikipedia.org/wiki/

    なるほど!サッカーもマンチェスターユナイテッドとかありますもんね。

    ちなみにマンチェスターの西側の都市はリヴァプール。言わずと知れたビートルズの聖地ですね。

    で、結局はみなさん一発当てる夢をみてロンドンへ出て行くわけなのですが、出身地はマンチェスターだよーっていうね。それだけです。

    なんとなくですけど、横浜ほど都会ではないけど茅ケ崎ほど田舎じゃないみたいな?北にあるという意味では群馬高崎とか前橋みたいなイメージでよいですかね?ダメ?
    (ゝω・)> テヘ

    マンチェスター出身のバンド

    wikiさんには以下のようにでてましたね。

    ザ・ホリーズ
    ハーマンズ・ハーミッツ
    ビージーズ
    10cc
    バズコックス
    ジョイ・ディヴィジョン→ニュー・オーダー
    ザ・スミス
    エレクトロニック ニュー・オーダーのバーナード・サムナーとザ・スミスのジョニー・マーによるプロジェクト。
    ジェイムス
    ハッピーマンデーズ
    ストーン・ローゼズ
    ザ・シャーラタンズ
    インスパイラル・カーペッツ
    オアシス 
    808ステイト 他
    モリッシー 元ザ・スミス
    ジョニー・マー 元ザ・スミス
    イアン・ブラウン ストーン・ローゼズ
    ジョン・スクワイア ストーン・ローゼズ
    テイク・ザット
    サイモン・ウェブ
    バッドリー・ドローン・ボーイ

    https://ja.wikipedia.org/wiki/マンチェスター#音楽

    ってことで、個人的に好きな名曲をいくつかご紹介~♪

    New Order – Krafty

    ニューオーダー(New Order)がマンチェスターなら断然この一曲!他にも有名なのがあるとは思いますがわたしはコレが好きですね。

    Oasis – Wonderwall

    オアシス(Oasis)は名曲が在りすぎて選ぶことは不可能w。ですが、一番有名であろうDon’t look back in angerは名曲ですがお兄ちゃんが歌ってるのでわたしはこちらですかねぇ。

    そしてまさにオアシスたる一曲目

    Oasis – Rock ‘N’ Roll Star

    ここでオアシスは完結してるのかもしれませんねー。

    The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)まとめ

    いやぁスミマセン。壮大に脱線してしまいましたが、Francis Lung(フランシス・ラング)まとめです。

    元WU LYF(ウー・ライフ)のベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトってことですね。それでよいと思います。

    ボーカルが脱退してバンド名を変えた感じですが、このボーカルが抜けた穴は大きすぎたのかもしれませんね。

    それでも全く別の路線を進んでまた名曲を生み出してくれる。本当に素晴らしいです♪
    (´∀`)

  • フォーキーなLesleyDuncanのFallingLikeALeafレトロに秋を満喫!

    台風19号で各地の被害が甚大で悲しい朝のグッドBGMは

    Falling Like A Leaf/Lesley Duncan(レスリー・ダンカン)

    ラグビーワールドカップ日本代表が決勝進出とかもあって、悲しいニュースばかりじゃないんですけどね。

    Falling Like A Leaf/Lesley Duncan(レスリー・ダンカン)

    悪いニュースばかりではありませんが、基本的には悪いニュースばかりの3連休でした。気分を落ち着かせるためにもグッドなBGMを聴きたいところです。

    マクドナルドBGM10月前半のセットリストで流れていたのはこちらの曲です。

    Falling Like a Leaf

    素敵です。そしてグッドです。名前はなんか聞いたことがあるようなないような。

    Lesley Duncan(レスリー・ダンカン)

    タワレコさんにまとまった記事が載ってました。

    1943年8月12日生まれ、英・ストックトン=オン=ティーズ出身のシンガー・ソングライター。60年代半ばから活動を開始。
    ダスティ・スプリングフィールドのバックヴォーカルをはじめ、ピンク・フロイド『狂気』やリンゴ・スター『グッドナイト・ウィーン』、エルトン・ジョンらの作品に参加。
    ソロとしては60年代に10枚ほどのシングルを発表し、70年代には『シング・チルドレン・シング』『アース・マザー』『ムーンベイジング』『メイビー・イッツ・ロスト』などを発表。
    78年にプロデューサーのトニー・コックスと結婚、96年にスコットランドのマル島へ移る。晩年は長く病気を患い、2010年3月12日に脳血管疾患で死去。66歳没。

    https://tower.jp/artist/229403/Lesley-Duncan

    なるほど、60年代-70年代に活躍した歌姫だったんですねー。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Lesley Duncan ‎– Moon Bathing (1975)

    おぉ!これはどこかで聴いたことがありますね!あ、そして長いコレw色んな曲が入ってるやつでした。

    Lesley Duncan – Everything Changes

    く、暗い
    (U^ω^)・・・

    そして超大御所、エルトン・ジョン翁とのコラボもありましたよー

    Elton John & Lesley Duncan “Love Song”

    Falling Like A Leaf/Lesley Duncan(レスリー・ダンカン)まとめ

    60年代-70年代に活躍したイギリスの歌姫、そのように覚えましたよ。

    もうお亡くなりになられているんですね。素敵な曲を残してくれてありがとうございます。