タグ: 南米

  • アルゼンチンの哀愁を感じるIndiosのDosGalaxiasが昭和歌謡ちっく

    ポッキー&プリッツの日に乗り遅れた朝のグッドBGMは

    Dos Galaxias/Indios(インディオス)

    アルゼンチンから哀愁たっぷりの一曲。ポッキー買ってこよーっと♪
    =┌( ゚∀゚)┘

    Dos Galaxias/Indios(インディオス)

    マクドナルドBGM(メジャー編)から11月前半に流れていた昭和歌謡みたいな曲はこちらです。

    Dos Galaxias

    グッド!でも眠くなりますねなんだかw

    こちらはスタジオライブテイク?ご尊顔が見られます。

    Indios – “Dos Galaxias” en Generación Perdida

    グッドな髭ですねぇ♪

    Indios(インディオス)

    さてさて、アルゼンチンなんて、タンゴとエヴィータぐらいしか知らないわたしです。調べてみましたよー。

    アルゼンチンの6人組インディーロックグループの3作目。80’s調で軽快なサウンドにやわらかなサイケ感がgood!ミックス、マスタリングはフランスで行い、マスタリングはエレクトロユニットCocosumaのメンバーでもあるAntoine Chabertが担当。

    https://diskunion.net/latin/ct/detail/1007914621

    なるほど!なんか80’s感あるなぁっておもったらやはりそっち系の流れだったんですね。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Todo Es Tan Cruel En El Amor

    これは完全に昭和ですわw。でもなんかアルゼンチンにはこういうムード演歌みたいなイメージは確かにありますね。

    いつだったかのワールドカップでは島唄が流行ったって聞きましたが、心にぐっとくるタイプが人気なのかもしれませんねー。

    Indios – Ya lo sé

    程よいダサさがグッドです。

    Indios – El sol ya estaba ahí

    あ、これ好きかも。フィッシュマンズ的な哀愁ですかね。

    FISHMANS MELODY

    う~ん、違うか?

    Indios – Ya pasó

    君たちオアシスも好きでしょ?やっぱそう?www
    (´∀`)うぇへへ