タグ: イギリス

  • コロナに負けるな~エルトンとサーフェシズの応援歌LearnToFly!

    まさかのイソジン爆売れに驚いた今朝のグッドBGMは

    Learn To Fly Feat. Elton John/Surfaces(サーフェシズ)

    イギリスとアメリカ、奇しくもコロナ禍が生み出したリモートレコーディングの傑作(適当)
    キタ━(゚∀゚)━!

    Learn To Fly Feat. Elton John/Surfaces(サーフェシズ)

    マクドナルドBGM2020/8月前半朝の部で流れていた素敵なリラックス系応援ソングはこちらです。

    Surfaces, Elton John – Learn To Fly

    ふぁ~♪これはグッド!
    (*´∀`*)

    エルトン・ジョンといえば、レジェンドのステータスともいえる伝記映画が作られましたね。

    エルトン・ジョン「YOUR SONG(僕の歌は君の歌)」名曲誕生の瞬間! 映画『ロケットマン』本編映像

    やっぱこの歌スゴイわぁ。何もしてないのにメロディーだけで涙出る。歌詞を知るとより震えますねw。
    (´;ω;`)ブワッ

    Surfaces(サーフェシズ)

    テキサス州 カレッジステーションを拠点とする米音楽グループ。 ボーカリスト兼ギタリストのフォレスト・フランクとコリン・パダレッキからなる二人組の音楽スタイルは、ジャズ、ソウル、ポップ、レゲエ、カリプソ等の要素が取り入れられてたサウンド。 彼らのデビュー・アルバム、『サーフ』は2017年にリリースされた。
    wiki

    となってます。アメリカの方だったんですねー。アメリカとイギリスのコラボレーション!

    コロナ禍の状況で渡航できない日々が続いていますが、インターネットは国境レス!どれだけ離れていても心はつながれるんですねー♪

    わたしたちもLearn To Fly
    ( ゚∀゚)9おー

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Heaven Falls / Fall on Me

    Someday

  • UK何デモ屋THE1975が贈る爽やか80’sIfYou’reTooShyで梅雨明け宣言

    なかなか明けない梅雨を憂う今朝のグッドBGMは

    If You’re Too Shy(Let Me Know)/THE 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)

    UKロックの次の世代THE 1975がなんとも爽やかな曲を出しましたよーって話です。
    (o´∀`人)

    If You’re Too Shy(Let Me Know)/THE 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)

    マクドナルドBGM2020/7月後半で流れていた次世代UKサウンド爽やかポップな曲はこちらです♪

    The 1975 – If You’re Too Shy (Let Me Know)

    うん。古い!でもそれが新しい!ってことなんでしょうねー。とても爽やかでグッドです♪
    (ゝω・)v

    何かが始まりそうな期待が膨らむイントロとドラムとベースのデデデはヴァンヘイレンのジャンプを彷彿させました。間その後の展開はもっと、都会的な小洒落た感じですけど。

    Van Halen – Jump

    うひゃー!アゲ率がパネェっすw
    (*゚∀゚)=3

    いやぁ改めて聞くと全然違いましたねw。これはもっと似たやつがありますね。なんでしょう・・・。ティアーズ・フォー・フィアーズ風ってコメントもありましたね。

    Tears For Fears – Everybody Wants To Rule The World

    はいはい~♪コレですね。ジャストじゃないけど、方向的にはこちらの方向です♪

    THE 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)

    The 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)は、イギリス出身のポップ・ロックバンド。
    2002年にチェシャー州ウィルムスローで結成され、現在はマンチェスターを拠点に活動している。
    ボーカル・ギターのマシュー・ヒーリー、リード・ギターのアダム・ハン、ベーシストのロス・マクドナルド、ドラマーのジョージ・ダニエルの4人組。

    メンバーはウィルムスロー高校で出会いバンドを結成。Dirty Hitと契約しデビューアルバム『The 1975』(2013年)をリリース、UKチャートで1位を記録する。
    続く2作目のアルバム『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful yet So Unaware of It』(2016年)はアメリカとイギリスの両方で1位を獲得した。
    短い活動休止を経てリリースされた3作目のアルバム『A Brief Inquiry into Online Relationships』(2018年)は批評家から高い評価を受け、3枚目のイギリスNo.1アルバムとなった。

    とまぁ、2010年代を代表するUKポップバンドってことですね。しかし・・・6人おったがなw。まぁサックスの人は違うとして、ギターが一人おおいのかなぁ?ま、どうでもいいですケドw。

    王者不在と言われていた昨今のUKロックシーンに登場した当初、ギターロックにはちとポップ、インディ・ロックとしてはメジャー寄りだと揶揄されていたと聞いています。

    が、結果的には2013年のアルバム発売で全英チャート1位という偉業!不思議の国のアリスのルイスキャロルに続くチェシャー州の有名人となったワケですね~♪

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    ごめんなさい。途中でおわってしまいました。
    (;w;)

    お待たせしましたー。
    他の曲も聴いてみましょう~♪

    The 1975 – People

    ふぁ!?いきなり180度変わりましたねwww。

    でもこれも好き♪
    (*゚Д゚*)゚トクン

    俳優の両親のもとでショウビズの世界を間近に見て育ったマシューとありました。ちゃんと狙ってこういうことができる聡い人なのかと思います。

    The 1975 – Give Yourself A Try

    うわーこれもグッド!ギターのセンス好きですね~。このフレーズならギターじゃなくても良いでしょっていう辺りをね、あえてってことでね♪
    (ゝω・)b

    The 1975 – Heart Out

    ぶっひぃー!これまた麗しの80’s感!どんだけ私を濡らせば気が済むのですかぁぁぁあああ!
    (´*゚д゚*`)

    The 1975 – Me & You Together Song

    こちらはスピッツばりの正統派ポップ感ですね。これもまたグッド!

    The 1975 – Girls

    グッド!ギターがたまりませぬぅ♪

    If You’re Too Shy(Let Me Know)/THE 1975(ザ・ナインティーンセヴンティファイヴ)まとめ

    えー、ちょっと長くなってしまいましたが、THE 1975はグッドでしたってことですね。

    今はビリー・アイリッシュが人気絶頂ですが、その少し前にUKでは1975のマシューが痛々しいやんちゃぶりを発揮してましたとさ。

    また取り上げたいバンドですね。

  • Griffの失恋ソングForgive Myselfで朝から生まれ変わる所存DEATH

    なかなか明けない梅雨を恨む今朝のグッドBGMは

    Forgive Myself/Griff(グリフ)

    UKのタマネギ歌姫

    Forgive Myself/Griff(グリフ)

    マクドナルドBGM2020/7月前半で流れていた妙に印象に残った不思議曲はこちらです♪

    Griff – Forgive Myself

    なんか不思議な感じですが、グッドなんですよねー。

    Griff(グリフ)

    実は初めて耳にしました!全く知らない歌姫ですた。

    たまねぎヘアがキュートな次世代ポップ・プリンセス!
    UK出身の天才肌シンガーソングライター、グリフの新曲「フォーギブ・マイセルフ」はユニークな失恋ソング励まされるメッセージに、エレクトロミュージック、ソウル、R&Bといった要素を取り入れ、その特徴的な声も相まってグリフらしい楽曲となっている。

    だそうです。これ失恋ソングですって。間違った人を愛してしまった的な?でも私は自分を許すみたいな?

    そうだ!みんなで生まれ変わろう♪
    (ゝω・)v

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Griff – Paradise

    Griff – Mirror Talk

    Griff – Didn’t Break It Enough

    Griff – Good Stuff

  • 桜咲く春のふんわりUKボッサSarahMunroのCrazyGameが心地よいです♪

    桜満開も外出自粛要請で残念な今朝のグッドBGMは

    Crazy Game/Sarah Munro(サラ・マンロー)

    桜咲く春のふんわりUKボッサ。詠んでしまいますなぁ。春だもの♪
    (*´∀`*)

    Crazy Game/Sarah Munro(サラ・マンロー)

    マクドナルドBGM2020/4月前半セットリストで流れていたUKボッサはこちらです。

    Sarah Munro “Crazy Game”

    うん、春にグッドな感じですねー。

    Sarah Munro(サラ・マンロー)

    英語から翻訳-サラマンロは、ハートフォードシャー出身のイギリスのシンガーソングライターです。彼女のデビューアルバム「Say Hello To You」は2016年9月14日にリリースされました。彼女のデビューシングル「For Eternity」は特にBBCラジオ2でエアプレイを受けました。彼女の声の本当の純度と明瞭さ」。
    https://en.wikipedia.org/wiki/Sarah_Munro

    ジャズ系のギターも弾けるシンガーソングライターお姉さんって感じでしょうかねー。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Sarah Munro – Make It Your Own

    あれ?ウクレレ!?ハワイアンかえ

    Sarah Munro – For Eternity

    Sarah Munro – Say Hello To You

    なんでも逝ける、これがジャズ系の懐の深さってやつですかねー。

  • LouisTomlinson降臨優しい歌声でAlwaysYouってわたしも言われたい

    志村けん感染でオリンピック延期な今朝のグッドBGMは

    Always You/Louis Tomlinson(ルイ・トムリンソン)

    ワンダイレクションの人ですねー。

    Always You/Louis Tomlinson(ルイ・トムリンソン)

    マクドナルドBGM2020/3月後半セットリストで流れていたやさしい曲はこちらです。

    Louis Tomlinson – Always You

    グッド!

    Louis Tomlinson(ルイ・トムリンソン)

    こちら、一瞬だれ?って思いましたが、イギリスの超絶アイドルグループ、ワンダイレクションのひとでしたw。

    イングランド・ドンカスター出身の歌手、サッカー選手。ポジションはDF。イギリスのボーイズグループ、ワン・ダイレクションのメンバー。身長172cm。瞳の色はブルー。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/ルイ・トムリンソン

    瞳の色はブルーっすかw。サッカー選手?ちょっと何言ってるかわからないんですケド。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Louis Tomlinson – Defenceless

    Louis Tomlinson – Too Young

    Louis Tomlinson – Walls

    オアシスかな

    しかしワンダイレクションつったらやっぱりコレかなー。1:07からのアゲ感、最高です♪

    One Direction – Story of My Life

  • RedLady赤淑女WhyteHorsesが送るマンチェスター魂サイケが春に合う

    クリス・リードの訃報に驚きを隠せない今朝のグッドBGMは

    Red Lady/Whyte Horses(ホワイト・ホーシズ)

    イギリスはマンチェスター出身のサイケデリックバンド

    Red Lady/Whyte Horses(ホワイト・ホーシズ)

    マクドナルドBGM2020/3月後半セットリストで流れていた赤淑女はこちらです♪

    Red Lady

    グッド!

    Whyte Horses(ホワイト・ホーシズ)

    まんまり説明は無かったですね。マンチェスター出身のサイケデリックバンドってことぐらいです。

    現代インディポップ×60′sサイケ×日本の昭和歌謡(!)を融合した異形と紹介されていました。

    でもまぁ言うてもマンチェですよ?有名バンドの生産地ですからね。サッカーも強いし(関係ないw)

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Whyte Horses – Counting Down The Years

    あれ?爽やかw

    Seabird

    グッドですね。

    Whyte Horses – The Snowfalls

    映像はちゃんとサイケしてるw

    Whyte Horses – Promise I Do

    おお今度は音もちょいサイケ♪かな

    Red Lady/Whyte Horses(ホワイト・ホーシズ)

    マンチェスター出身のサイケデリックバンドいいですねー。

    サイケといいつつ意外とポップな印象が強かったです。とてもグッドなのではないでしょうか。

    すごく良いのですが、まぁあまり売れなさそうですよねwでもそこがまたグッド♪
    d(゚∀゚d)

  • QuintStarkie流大人の春OneDayAtATimeでお出かけドライブしたい♪

    WHOパンデミック宣言に今更感を禁じ得ない今朝のグッドBGMは

    One Day At A Time/Quint Starkie(クイント・スターキー)

    イギリス出身の北欧シンガーソングライターさんということですが。

    One Day At A Time/Quint Starkie(クイント・スターキー)

    マクドナルドBGM2020/3月前半セットリストで流れていた大人の春の曲はこちらです♪

    グッド!これはお出かけしたくなる一曲!ドライブとかすこぶるグッドですねー♪
    d(゚∀゚d)GJ

    Quint Starkie(クイント・スターキー)

    素敵な渋いおじ様ですが、初めて聞きましたねー。(だいたいいつも初めてですがw)調べましたよー。

    英国出身スウェーデン在住のシンガー・ソングライターさんです。

    「伝統を受け継ぐ職人肌の英国人シンガー・ソングライターが、30年以上に及ぶ北欧暮らしで体得した、清廉かつ繊細なアダルト・コンテンポラリー・ワールド。今のUS西海岸からは生まれ得ない、安らぎの歌声とアコースティック・サウンドに、いま、ココロ丸ごと洗われて…」 ―金澤寿和 (Light Mellow)
    https://merurido.jp/item.php?ky=PCD24868

    すごい!この一文でだいたいなんとなくわかりましたねw。

    北欧の大人サウンドってことです。なんでイギリスから北欧に逝ったとかはわかりませんが。ほら、個人情報とかプライバシーポリシーとかアレだし。ね?
    (ゝω・)v

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Sarah – Quint Starkie

    ほらー。やっぱりドライブに合うひとなんですやん♪

    ではbandcampさんからアルバムどどんっ!

    あざ~す♪
    (o´∀`人)

  • UKロックSPINNのIsThereSomethingThatIMissed?で春が来ると確信♪

    小出恵介復帰もぶっ飛ぶ鈴木杏樹不倫愛に度肝を抜かれた今朝のグッドBGMは

    Is There Something That I Missed?/SPINN(スピン)

    UKロックがキタ━(゚∀゚)━!

    Is There Something That I Missed?/SPINN(スピン)

    マクドナルドBGM2020/2月前半セットリストで流れていたキメキメじゃないほうのUKロックはこちらです。

    SPINN – Is There Something That I Missed?

    イイ!これもグッドです。さわやかですねー。

    SPINN(スピン)

    UKロック・ファンの琴線を掻き鳴らす、刹那のメロディーと透明感あるギター。ここ日本でいち早く注目を集めた、メンバー全員ほぼ20歳のドリーミーなインディー・ポップ・ロック・バンド、SPINN。
    リヴァプール出身のジョナサン・クイン(ヴォーカル/リズム・ギター)、アンディ・パワー(リード・ギター/キーボード)、ショーン・マクラクラン(ベース)、ルイ・オライリー(ドラムス)からなるSPINN。
    学校時代の友人同士からなる彼らは、ストリーミング・サイトなどから注目を集めるようになり、2018年にMODERN SKY ENTERTAINMENTと契約、デビューEP『SPINN EP』をリリース。
    https://tower.jp/article/feature_item/2019/04/05/0107

    なるほどリヴァプーラーでしたか!(そんな言葉無いw)あ、でもサッカー用語ならありそうかも。

    リヴァプール出身のバンドといえば、ビートルズをはじめ、ブー・ラドリーズ、ラーズ、キャスト・・・は微妙かなw。といったあたりの名前がわたしでも知ってる範囲ですね。

    なのでそれだけで相当なポップ感が期待できるってもんです。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    SPINN – She Takes Her Time

    SPINN – Who You Are

    なよってるぅぅ♪

    SPINN – Notice Me

    見た目がちょいダサなのがツボですね。

    SPINN – It’s Not Getting Better

  • お洒落信者の神NattyReevesが降臨せしその者蒼き衣を纏いて金色の…

    コロナショックでマスクが消える!今朝のグッドBGMは

    Delilah/Natty Reeves(ナティー・リーヴス)

    ヤバイわりとマジで!
    ((;゚Д゚))ガクガク

    Delilah/Natty Reeves(ナティー・リーヴス)

    そうは言ってももうどうしようもない感じですよねー。そんな不安な心を癒してくれる(逃避)グッドなBGMを聴いてお逝き♪
    (ゝω・)v

    マクドナルドBGM2020/1月後半セットリストで流れていたお洒落サウンドはこちらです。久々サウンドクラウドさんです。

    うーわークッソお洒落♪
    (*´∀`*)

    Natty Reeves(ナティー・リーヴス)

    Natty Reevesは、現在イギリスのブライトンに在住するマルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、シンガーソングライター です。
    現実の出来事と人間の相互作用から引き出して、Nattyの作詞はシンプルでありながら強力であり、多くの場合、フレーズの1ターンで感情の核にまっすぐに切り込みます。
    https://nattyreeves.bandcamp.com/track/delilah

    とbandcampさんの直訳ではでてきましたねー。英語の壁、わたしにはまだまだ高いようです。
    (;∀;)エへへ

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Natty Reeves – Canoe

    おお

    Under Your Thumb

    これもなんか好きですね

    メンドクサくなったのでまとめてどどんっ!!

    グッドですね~♪
    (*´∀`*)

  • UKからNewYearギターとハープの不思議っ娘NatalieEvansの世界へ

    ジャスティン・ビーバーきゅんがライム病!?と知った今朝のグッドBGMは

    New Year/Natalie Evans(ナタリー・エバンス)

    ロンドンの不思議系シンガーソングライターさんですかね。

    New Year/Natalie Evans(ナタリー・エバンス)

    マクドナルドBGM2020/1月前半セットリストで流れていた優しくてちょっと眠たくなる曲はこちらです。

    Natalie Evans – ‘New Year’ (AGL Sounds Session)

    後ろで包み込むようなふんわりギターが完全に寝かしつけにきてますね。おやすみ~。
    (。´-д-)。ozzz

    Natalie Evans(ナタリー・エバンス)

    2014には話題になっていた様子ですね。ってことはもうベテランさんか、消えたのか・・・。とりあえず調べましたよー。

    ロンドンで活動するシンガーソングライターさんで、ちょっと幼い感じの心地よい歌声と、繊細で複雑なメロディーと夢幻的で淡いイメージが売りポイント。って感じです。

    Natalie Evans(ナタリー・エバンス)
    髪型で完全不思議認定♪

    髪型からしてアシンメトリー。見た目の通りで裏切らない感じがとてもグッドでストレートな?素敵な歌姫です。

    とここまで調べて思い出しました。この子以前に記事書いてましたわwww。

    キュートな歌姫NatalieEvansがUKフォーク界にInTreesと共に降臨
    http://macbgm.wp.xdomain.jp/?s=Natalie+Evans

    わたしの忘却力もまた、53万なのでした。
    (´∀`)>サーセンwww。

    他の曲も聴いてみましょう~♪

    Natalie Evans – ‘In Trees’ (Small Pond Session)

    こちらは以前にマクドナルドBGMで流れていた曲の別バージョンかな?

    Apidae feat. Natalie Evans // Air Balloon (Live at The Foundry Studio)

    あ、これはグッド!そしてこの前髪ぱっつんが不思議系の証www。

    Natalie Evans – ‘Under The Moon’ (Small Pond Session)

    こちらがもう一つのプッシュポイントのハープですね。

    New Year/Natalie Evans(ナタリー・エバンス)まとめ

    UKというと陰鬱なイメージが強かったのですが、ナタリーちゃんはちょっと違いましたね。不思議系UKギターと覚えました。

    元気な曲も好きなわたくしですが、まったりする曲というのもまたグッドなBGMなのだということを再認識いたしました。
    (*´ω`)