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キラキラした秋の良心FirefliesのTheBreezeを聞きながら懺悔する

キラキラした秋の良心FirefliesのTheBreezeを聞きながら懺悔する

キラキラした秋の良心FirefliesのTheBreezeを聞きながら懺悔する

寒さが身に染みる人恋しい季節になりました。と感じた今朝のグッドBGMは

The Breeze/Fireflies(ファイアーフライズ)

久々にマフラーとかした。くしゃみ出たw。

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The Breeze/Fireflies(ファイアーフライズ)

このジャケット、以前に見たことがあるようなそこはかとない既視感・・・。こんな感じのデザインはよくあるかな?と思いつつ

マクドナルドBGM2022年10月後半のマクドナルドBGMで流れていたキラキラな秋を感じる曲はこちら

The Breeze/Fireflies(ファイアーフライズ)

うーんグッド♪

こういったキラキラした曲を聴くとなぜだか無性に懺悔したくなりますね。汚れちまってスミマセンと・・・
(´;ω;`)ブワッ

Fireflies(ファイアーフライズ)

知らない人っぽいので、一応調べてみましたが、あんまり情報ないですね。

Twee Grrrls Club編纂のコンピレーション”GRRRLS TALK”に収録されたことをはじめ、現在、世界的な注目を集めるインディー・ポップ・バンド、Very Truly Yoursのリーダー、Lisle Mitnikによるソロ・プロジェクト! ジャングリーなVTYとは打って変わって、男性シンガー・ソングライター・ファンにも受け入れられるであろう、穏やかで丁寧にクラフトされたポップ・ソングの数々は、彼曰く「小さな雪玉サイズの宇宙」をまさに現す、儚くも夢見るような郷愁に襲われる。

アメリカはニュー・イングランドのツンドラ地帯で育ち、クラシック・ピアノを幼少より習った、Lisle Mitnikによるソロ・プロジェクト。ある日、カリフォルニアに移住し、学校に通う傍ら、楽曲制作をはじめることを決意する。MTRを買って、レコーディングを始め、1980年代から1990年代のローファイなインディー作品への愛着と、完璧ではないもののクラシカルな素養に裏付けられたアレンジメントを融合させる。手のひらに収まり、少しの間で失ってしまうような、「小さな雪玉サイズの宇宙」を作るために、一曲一曲を丹念に仕上げていくスタイルは、彼がリーダーを務めるバンド、Very Truly Yoursのジャングリーさとはまた違った魅力を放っている。

とのことです。しかも2011年とかの話らしいので、もう結構前の作品なんですね。

続きは頑張れたら書くます。

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