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ゆるふわ出勤したいから私今日もFrancisLungのTheLieを聴きながら

ゆるふわ出勤したいから私今日もFrancisLungのTheLieを聴きながら

ゆるふわ出勤したいから私今日もFrancisLungのTheLieを聴きながら

タイトル付けの神様はどしゃ降りの朝はお休みらしいと知った今朝のグッドBGMは

The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)

イギリスはマンチェスターからですね。WU LYFの元ベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトです。

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The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)

はい、ということでマクドナルドBGM(メジャー編)から10月後半に流れていたのはこちらですね。

The Lie

ふむ、グッド!深まる秋の季節にぴったりの雰囲気かなと。

久々のバンドキャンプさんですね。いつもながらありがたし♪なので、アルバム丸ごと聴けちゃったりするんですよね~♪ありがたき幸せ!

Francis Lung(フランシス・ラング)

情報はたくさんございましたよ。その中からかいつまんでご説明です。

今後が期待されながらも2012年に解散してしまったマンチェスターのインディロックバンドWU LYFの元ベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトFrancis Lung(フランシス・ラング)

https://spincoaster.com/a-selfish-man-francis-lung

てことでした。ソロだったんですね。そうなってくると非常に気になるWU LYF。どんなんですか?

WU LYF(ウー・ライフ)

イギリスのインディー・ロックバンド。2008年にマンチェスターで結成。正式名称は、ワールド・ユナイト・ルシファー・ユース・ファンデーション(World Unite Lucifer Youth Foundation)。
2012年11月にボーカルのエラリー・ロバーツが”I am gone. This isn’t the end. This is the beginning.”というバンドに向けた動画メッセージを公開し、そのまま事実上の解散となる。その後ロバーツ以外のメンバーはロス・ポルコス(Los Porcos)として活動。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ウー・ライフ

むむむ!?「俺は逝くぜ、でもこれは終わりじゃない、始まりだなんだからねっ!」みたいな?痛い系かな?

そうですかぁ。ひとまずWU LYF(ウー・ライフ)時代を聴いてみたいところですよね。

WU LYF – Go Tell Fire To The Mountain

おお!グッドな感じ。レディオヘッドとかみたいなインテリジェンス系ですかね?なんか気難しそうな感じはあります。

WU LYF – full performance (Live on KEXP)

はい、完全に難しいタイプですねw(勝手に認定)

元気があったら続きを書こうかなと思います。
(ゝω・)v

はいー。お待たせしました。

【追記】

元気がでたので続き書きますねー。

ロス・ポルコス(Los Porcos)

検索すると同時に紅の豚に出てくる賞金稼ぎポルコロッソについてのページがずらすらと出てきますが、こちらは関係ございませんw。

エラリー・ロバーツが抜けたあとの3人で継続してるバンドってことみたいですね。名前変えたってワケですねー。

まずは聴いてみましょうか。

Los Porcos – Do You Wanna Live

あ!ポルコロッソは関係ないですが、豚はぶたなのですね。なかなかグッドではないですか♪

Los Porcos – Porc Noise Complaint

ふむ。これも好きですねー。そして作業用BGMとしてもかなりグッドな域に達していると思います。素晴らしいですね。

マンチェスターというロックシティ♪

さてさて、このバンドWU LYF(ウー・ライフ)の出身地がマンチェスターと紹介されていましたが、マンチェスターといえばUKロックの大御所が数多く名を連ねる聖地みたいなもの。

わたしの知る限りでは、オアシス(Oasis)とか、ストーン・ローゼス(The Stone Roses)とか。あとはスミス(The Smiths)とかニューオーダー(New Order)もそうですね。

80年代後期~90年代初期にマッドチェスタームーヴメントからブリット・ポップに至るまで、数多くの名バンドを輩出したやはり・・・聖地ですね♪

イングランドの北西部、グレーター・マンチェスターに位置する都市。北部イングランドを代表する都市であり、イギリスで9番目の都市である。
生活保護を受けている世帯は割合にして英国平均の約2倍に上り、全体には中・低所得者が多い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/

なるほど!サッカーもマンチェスターユナイテッドとかありますもんね。

ちなみにマンチェスターの西側の都市はリヴァプール。言わずと知れたビートルズの聖地ですね。

で、結局はみなさん一発当てる夢をみてロンドンへ出て行くわけなのですが、出身地はマンチェスターだよーっていうね。それだけです。

なんとなくですけど、横浜ほど都会ではないけど茅ケ崎ほど田舎じゃないみたいな?北にあるという意味では群馬高崎とか前橋みたいなイメージでよいですかね?ダメ?
(ゝω・)> テヘ

マンチェスター出身のバンド

wikiさんには以下のようにでてましたね。

ザ・ホリーズ
ハーマンズ・ハーミッツ
ビージーズ
10cc
バズコックス
ジョイ・ディヴィジョン→ニュー・オーダー
ザ・スミス
エレクトロニック ニュー・オーダーのバーナード・サムナーとザ・スミスのジョニー・マーによるプロジェクト。
ジェイムス
ハッピーマンデーズ
ストーン・ローゼズ
ザ・シャーラタンズ
インスパイラル・カーペッツ
オアシス 
808ステイト 他
モリッシー 元ザ・スミス
ジョニー・マー 元ザ・スミス
イアン・ブラウン ストーン・ローゼズ
ジョン・スクワイア ストーン・ローゼズ
テイク・ザット
サイモン・ウェブ
バッドリー・ドローン・ボーイ

https://ja.wikipedia.org/wiki/マンチェスター#音楽

ってことで、個人的に好きな名曲をいくつかご紹介~♪

New Order – Krafty

ニューオーダー(New Order)がマンチェスターなら断然この一曲!他にも有名なのがあるとは思いますがわたしはコレが好きですね。

Oasis – Wonderwall

オアシス(Oasis)は名曲が在りすぎて選ぶことは不可能w。ですが、一番有名であろうDon’t look back in angerは名曲ですがお兄ちゃんが歌ってるのでわたしはこちらですかねぇ。

そしてまさにオアシスたる一曲目

Oasis – Rock ‘N’ Roll Star

ここでオアシスは完結してるのかもしれませんねー。

The Lie/Francis Lung(フランシス・ラング)まとめ

いやぁスミマセン。壮大に脱線してしまいましたが、Francis Lung(フランシス・ラング)まとめです。

元WU LYF(ウー・ライフ)のベーシストTom McClung(トム・マックラング)のソロ・プロジェクトってことですね。それでよいと思います。

ボーカルが脱退してバンド名を変えた感じですが、このボーカルが抜けた穴は大きすぎたのかもしれませんね。

それでも全く別の路線を進んでまた名曲を生み出してくれる。本当に素晴らしいです♪
(´∀`)

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